VIOS ファイアウォール設定の構成

バーチャル I/O サーバー (VIOS) ファイアウォールを使用可能にし、IP アクティビティーを制御します。

VIOS ファイアウォールはデフォルトで使用可能ではありません。VIOS ファイアウォールを使用可能にするには 、「viosecure」コマンド を -firewall オプションで使用して、使用可能にします。使用可能にする際には、デフォルト設定がアクティブに なっています。これにより、次の IP サービスに対してアクセスが可能です。
  • ftp
  • ftp-data
  • ssh
  • web
  • https
  • rmc
  • cimon
注: ファイアウォール設定は、/home/ios/security ディレクトリーのファイル viosecure.ctl に含まれます。 コマンドを出してファイアウォールを使用可能にする際に何らかの理由で viosecure.ctl ファイルが存在しない場合、エラーを受け取ります。 -force オプションを使用して、標準のファイアウォール・デフォルト・ポートを使用可能にします。 強制オプションについての詳細は 、「viosecure」コマンド説明を参照してください。

デフォルト設定を使用してまたはファイアウォール設定を構成して、許可するポート (1 つまたは複数) サービスを指定し、お使いの環境の必要性に合わせて対応します。 ファイアウォールをオフにし、設定を非アクティブ化することもできます。

次のタスクを VIOS コマンド行で使用して、VIOS ファイアウォール設定を構成します。
  1. 次のコマンドを出して、VIOS ファイアウォールを使用可能にします。
    viosecure -firewall on
  2. 次のコマンドを使用して、許可または拒否するポートを指定します。
    viosecure -firwall allow | deny -port number
  3. 次のコマンドを出して、ファイアウォールの現在の設定を表示します。
    viosecure -firewall view
  4. ファイアウォール構成を使用不可にする場合、次のコマンドを出します。
    viosecure -firewall off
すべての「viosecure」コマンド・オプションを網羅した説明については 、「viosecure」コマンド説明を参照してください。

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