仮想 SCSI ディスクのサイズを増やします。
仮想クライアント区画に対するストレージの需要が増えてきたら、物理ストレージを追加してご使用の仮想デバイスのサイズを 増加させ、そのストレージをご使用の仮想環境に割り当てることができます。クライアントの業務に支障をきたすことはありません。 ボリューム・グループに物理ボリュームを追加して、仮想 SCSI デバイス の容量を増加させることができます。 ボリューム・グループに物理ボリュームを追加するには、「extendvg」コマンドを使用します。 このコマンドの使用についての詳細は、「extendvg」コマンド説明を参照してください。
ボリューム・グループのサイズを増加させた後、論理ボリュームをサイズ変更して増加したボリュームを論理区画に割り当てます。論理ボリュームのサイズを増加させるには、「extendlv」コマンドを使用します。 このコマンドの使用については、「extendlv」コマンド説明を参照してください。
追加リソースの使用を開始するのに、シャットダウンまたは区画の再構成は必要ありません。 物理ストレージ・リソースがセットアップされ、システム・リソースとして適切にシステムに割り当て済みの場合 、バーチャル I/O サーバーがストレージ・ボリューム内の変更を認識するとすぐに、増加した記憶容量がバーチャル I/O クライアントに対して使用可能になります。