バーチャル I/O サーバーの ユーザー・タイプおよびそれらのユーザー許可について説明します。
バーチャル I/O サーバーには、次のユーザー・タイプがあります。基本管理者、システム管理者、サービス技術員ユーザー、および開発技術者ユーザーです。インストール後に唯一アクティブなユーザー・タイプは、基本管理者です。
基本管理者 (padmin) ユーザー ID は、バーチャル I/O サーバーのインストール後に使用可能にされ、各バーチャル I/O サーバー・コマンドを実行できる唯一のユーザー ID です。バーチャル I/O サーバーで存在できる基本管理者は 1 人のみです。
システム管理者ユーザー ID は、padmin ユーザー ID から「mkuser」コマンドを実行して作成されます。作成できるシステム管理者 ID 数には制限がありません。 システム管理者ユーザー ID は、以下を除くすべてのコマンドにアクセスできます。
SR ユーザーが作成されると、IBM® サービス技術員 (SR) は、 システムにログインして診断ルーチンを実行できます。SR ユーザーは、-sr フラグ付きの「mkuser」コマンドを実行して作成されます。
SR ユーザーは、ログインすると直接、診断メニューに入ります。
DE ユーザーが作成されると、IBM 開発技術者 (DE) は、システムにログインして問題をデバッグできます。DE ユーザーは、-de フラグ付きの「mkuser」コマンドを実行して作成されます。