HMC からのバーチャル I/O サーバーのインストール

installios コマンドを使用しての、HMC からのバーチャル I/O サーバーのインストールについて説明します。

この手順では、installios コマンドを使用して、HMC からバーチャル I/O サーバーをインストールします。

前提条件

この手順では、管理対象システムに接続された HMC があること、バーチャル I/O サーバーの 論理区画と区画プロファイルが作成されていること、かつ 区画に少なくとも 1 つのイーサネット・アダプターがあり、 それに 16 GB のディスクが割り当てられていることを前提としています。 論理区画および区画プロファイルを作成する必要がある場合は、 バーチャル I/O サーバーの論理区画と区画プロファイルの作成を参照してください。

デフォルトでは、installios コマンドにより、パブリック・ネットワーク・インターフェースを介してバーチャル I/O サーバーがインストールされます。プライベート・ネットワーク・インターフェースを介してバーチャル I/O サーバーをインストールするには、INSTALLIOS_PRIVATE_IF 環境変数を使用する必要があります。下記の説明の中で、例を示します。

この手順を完了するには、hmcsuperadmin 権限が必要です。

この手順を始める前に、以下の情報を用意してください。

バーチャル I/O サーバーをインストールするには、以下の手順に従います。

  1. バーチャル I/O サーバー CD または DVD を HMC に挿入します。
  2. パブリック・ネットワーク・インターフェースを介してバーチャル I/O サーバーをインストールする場合はステップ 3 に進みます。プライベート・ネットワーク・インターフェースを介してバーチャル I/O サーバーをインストールする場合は、HMC コマンド行から次のように入力します。
    export INSTALLIOS_PRIVATE_IF=interface

    ここで、interface はインストールが実行されるネットワーク・インターフェースです。

  3. HMC コマンド行から、次のように入力します。
    installios
  4. システム・プロンプトに応じて、インストール指示に従います。
  5. バーチャル I/O サーバーの更新があるかチェックします。 バーチャル I/O サーバーの更新を参照してください。

これで、バーチャル I/O サーバーの論理区画を構成して管理できるようになりました。以下の作業を行うことができます。


フィードバックの送信 | このページの評価