バーチャル I/O サーバーの論理区画と区画プロファイルの作成

以下に説明する方法で、論理区画および区画プロファイルを作成します。

HMC 上の「ロジカル・パーティションの作成 (Create Logical Partition)」ウィザードを使用して、バーチャル I/O サーバーの論理区画および区画プロファイルを作成することができます。

論理区画を作成する前に、LPAR Validation Tool (LVT) からの出力を使えるようにしておきます。LVT ツールからの出力を、サーバーで区画プロファイルの 作成を開始する際のガイドとして使用します。

区画プロファイルを作成するには、Super Administrator または オペレーターである必要があります。 Super Administrator およびオペレーターの役割について詳しくは、タスクおよび役割を参照してください。

バーチャル I/O サーバーには、最低 16 GB のディスク・スペースと 512 MB のメモリーが必要です。

HMC を使用して サーバーに論理区画と区画プロファイルを作成するには、 以下のステップに従います。

  1. ナビゲーション領域で、「サーバーおよびパーティション」を開きます。
  2. サーバー管理」を選択します。
  3. コンテンツ領域で、区画プロファイルを作成するサーバーを開きます。
  4. パーティション」を右マウス・ボタン・クリックして、 「作成」 > 「ロジカル・パーティション」を選択します。
  5. バーチャル I/O サーバー区画の名前を入力します。
  6. 「区画環境」として「バーチャル I/O サーバー」を選択します。
  7. ご使用の環境に基づいて、バーチャル I/O サーバーがワークロード管理グループの一部かどうかを決めます。
  8. バーチャル I/O サーバー区画のプロファイル名を入力します。
  9. システムのすべてのリソースを使用する」チェック・ボックスがクリアされているか (チェックが付いていない) 確認してください。
  10. バーチャル I/O サーバー区画に割り当てたいメモリーの該当する容量を選択します。 最低必要量は 512 MB です。
  11. ご使用の環境に基づいて、該当の選択を行い、共用プロセッサーまたは専用プロセッサーを使用するかどうかを決めます。
  12. バーチャル I/O サーバー区画で必要とする物理 I/O リソースを選択します。
  13. ご使用の環境に基づいて、該当の選択を行い、バーチャル I/O サーバーが I/O プールを使用するかどうかを決めます。
  14. 「仮想 I/O アダプター」ウィンドウで、バーチャル・アダプターを指定することを示す「はい」を選択します。
  15. 「バーチャル I/O アダプターの作成」ウィンドウで、 ご使用の環境の該当するアダプターを作成します。
  16. ご使用の環境に基づいて、バーチャル I/O サーバー区画の電源制御区画を指定するかどうかを決めます。
  17. 該当する選択を行って、接続モニターが必要かどうかを決めます。
  18. 管理対象システムの始動時にバーチャル I/O サーバーを開始する場合は、「管理対象システムで自動的に始動」オプションを選択します。
  19. バーチャル I/O サーバー区画のブート・モードを選択します。 ほとんどの場合で、 「通常のブート・モード」が該当する選択です。
  20. 「プロファイルの要約」ウィンドウで選択内容を確認し、「完了」をクリックします。

論理区画および区画プロファイルの作成後、バーチャル I/O サーバーを インストールする必要があります。 インストール手順については、バーチャル I/O サーバーのインストールを参照してください。


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