ワークロード計画は、仮想コンピューティング環境を使用する時に必要となるハードウェア・リソースおよびソフトウェア・リソースを設定する援助となります。お客様のワークロード要求を満たすシステムを構成するのに役立つどのようなツールが使用可能かについて確認するには、このトピックを使用してください。
ワークロード計画では、ご使用のサーバーとその論理区画のキャパシティー、パフォーマンス、および可用性の要件を考慮することが必要です。例えば、サーバーや論理区画のワークロード要件は、それが実行する作業のタイプや重要性によって変わることがあります。ワークロードの計画を支援するために、いくつかのワークロード計画ツールが用意されています。
IBM Systems Workload Estimator は、キャパシティーおよびワークロードを計画するのを支援します。IBM Systems Workload Estimatorを使用して、ご使用の論理区画環境をモデル化し、論理区画で実行するオペレーティング・システムおよびアプリケーションを指定し、扱うジョブのタイプを指定できます。次に、IBM Systems Workload Estimatorは、ご使用の構成がコンピューティング要件を満たすのに十分であることを確認するのを支援します。このツールは、pSeries® および iSeries™ システムの両方のワークロードを見積もります。
PM eServer は、ご使用の IBM eServer iSeries システムの拡張およびパフォーマンスを管理するのを支援します。 PM eServer は、システムを管理して可用性を確保するのを支援し、システムのパフォーマンス、キャパシティー、および拡張情報にアクセスすることができます。PM eServer は、IBM Systems Workload Estimatorと合わせて使用することができます。