IPL タイプ、システム操作モード、および速度の値

コントロール・パネル機能で使用される有効な初期プログラム・ロード (IPL) タイプ、システム操作モード、速度、およびファームウェア IPL モードについて説明します。

以下の表では、コントロール・パネル機能 01 と 02 で使用される有効な初期プログラム・ロード (IPL) タイプ、システム操作モード、速度、およびファームウェア IPL モードについて説明します。 表 5 では、ハードウェア管理コンソール (HMC) が HMC で管理されるシステム用にアクティブであるかどうかを説明します。
注:
  • HMC によって管理されているシステムでは、コントロール・パネル機能を実行するために HMC を使用できます。HMC を使用するコントロール・パネル機能の実行については、HMC を使用するコントロール・パネル機能へのアクセスを参照してください。
  • OS IPL タイプは、OS IPL モードがオペレーティング・システムから使用可能にされている場合にのみ表示されます。
表 1. オペレーティング・システム IPL タイプ

初期プログラム・
ロード (IPL) タイプ

アクションまたは説明
A システムのライセンス内部コードのコピー A を使用してディスクから IPL を実行します。
B システムのライセンス内部コードのコピー B を使用してディスクから IPL を実行します。
C ハードウェア・サービスの使用専用に予約済みです。
重要: この機能を不適切に使用すると、重大なデータ損失が起こる可能性があります。
D ロード・ソース・ディスク以外のメディアから IPL を実行します。 コード・インストールをサポートするための代替 IPL です。
表 2. システム操作モード値
システム操作モード アクションまたは説明
手動 (M) 専用サービス・ツール (DST) にアクセスして、在席 IPL を実行することができます。
通常 (N) オペレーティング・システムにアクセスして、不在 IPL を実行できます。
表 3. IPL 速度
IPL 速度 アクションまたは説明 詳細
F 1 回の IPL に対する高速オーバーライド。 高速 IPL を実行します。一部のハードウェア診断はスキップされます。
S 1 回の IPL に対する低速オーバーライド。 完全なハードウェア診断を実行します。ハードウェアを変更した場合、再現性の低いハードウェア障害が発生した場合、または最初のインストール IPL を実行する場合はこの速度を常に使用します。以下の診断が実行されます。
  • メイン・ストレージ・テスト。
  • CEC チップ間インターフェース・テスト (ワイヤー・テスト)。
  • 拡張論理組み込み自己診断テスト。
V=F システム定義の速度を使用します。 システム値により設定された高速 IPL (機能 01 で表示されます)。
V=S システム定義の速度を使用します。 システム値により設定された低速 IPL (機能 01 で表示されます)。
V システム値により設定された高速 IPL または低速 IPL (機能 02 で選択されます)。 各 IPL ごとの機能 02 の選択またはシステム・デフォルト。
表 4. ファームウェア IPL タイプ
IPL タイプ アクションまたは説明
P システムのライセンス内部コードのコピー P を使用してディスクから IPL を実行します。
T システムのライセンス内部コードのコピー T を使用してディスクから IPL を実行します。
表 5. HMC インジケーター
HMC インジケーター アクションまたは説明
HMC=1 HMC は接続されています。
HMC=0 HMC は切り離されています。

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