リモート・コントロール・パネル (RCP) について、また、PC を介してコントロール・パネル機能を使用する法について説明します。
IBM® i5/OS® リモート・コントロール・パネルにより、PC からコントロール・パネル機能を使用することができます。リモート・コントロール・パネルのグラフィカル・ユーザー・インターフェースは、物理コントロール・パネルに似ています。リモート・コントロール・パネルは、以下の特性を持っています。
- リモート・コントロール・パネルは、オペレーション・コンソールを介してインストールされます。
- リモート・コントロール・パネルのインターフェースを使用して、サーバーの再始動と電源オフを行うことができます。サーバーの電源オンを行うことはできません。
リモート・コントロール・パネルを使用して、物理コントロール・パネルと同じ機能の大半を実行することができます。
- POWER5™ サーバー・モデルは、直接接続されたリモート・コントロール・パネルをサポートしません。
リモート・コントロール・パネルの接続は、ローカル・エリア・ネットワーク (LAN 接続の RCP) 上のローカル・コンソールを介して、あるいは仮想コントロール・パネル (VCP) を用いてサポートされます。
リモート・コントロール・パネルまたは仮想コントロール・パネルのどちらがユーザーのニーズに最適であるかを判別するには、仮想コントロール・パネルとリモート・コントロール・パネルの相違点を参照してください。
図 1. リモート・コントロール・パネル
- A
- 機能/データ・ディスプレイ
- B
- 増分および減分のボタン
- C
- 電源オン・インジケーター
- D
- 電源ボタン
- E
- システム・アテンション・ライト
- F
- Enter ボタン
- G
- モード・ボタン