機能 07: SPCN 機能

この機能はパワーオン・スタンバイから、手動操作モードに限り使用可能です。

注:
  • ID を表示するシステムは、AC 電源が供給された状態で電源オフする必要があります。
  • システムに電源を復元した直後の場合は、サービス・プロセッサーをスタンバイ状態に戻す必要があります。その後、コントロール・パネル機能が正常に作動します。 サービス・プロセッサーをスタンバイ状態に戻すのは、パネルが操作可能であると表示されてから数分 です。
  • コントロール・パネルを手動操作モードにして、機能 7 のオプションにアクセスする必要があります。
機能 07 によって制御されている SPCN 操作を実行するには、次のようにします。
  1. 機能 07 を選択し、Enter キーを押します。07** が表示されます。
  2. 実行する機能を選択します (表 1 を参照)。増分または減分ボタン (↑↓) を使用して、該当する機能にスクロールします。 Enter キーを押して、07nn を表示します。ここで、nn は選択した機能です。
    表 1. 機能 07 の SPCN 機能
    機能 説明 参照箇所
    A1 電源オン・コマンドをブロードキャストします。 ステップ 5 に進みます。
    A6 すべてのタワーのフレーム・アドレスを表示します。 ステップ 5 に進みます。
    A8 選択したフレームの SPCN 構成 ID 番号を表示します。 07A8 が表示されます。 ステップ 3 に進みます。
    A9 選択したフレームの SPCN 構成 ID を設定します。 07A9 が表示されます。 ステップ 4 に進みます。
  3. ステップ 2 で機能 A8 を選択している場合、次のようにしてください。
    1. タワーの構成を表示するには、次のようにします。
      1. 増分 (↑) ボタンまたは減分 (↓) ボタンを使用してタワーのフレーム・アドレスの最初の 2 文字を選択し、Enter キーを押します。 07nn が表示されます。ここで nn はフレーム・アドレスの最初のバイトです。
      2. 増分 (↑) ボタンまたは減分 (↓) ボタンを使用して、タワーのフレーム・アドレスの次の 2 文字を選択し、Enter キーを押します。 07nn が選択したタワーに表示されます。ここで nn は、フレーム・アドレスの 2 番目のバイトです。
        注: 処理装置 ID を一番下の行の最後の 2 文字として表示している間、アドレッシングされた I/O 拡張装置の表示は明滅しています。
    2. 処理装置の構成を表示するには、次のようにします。
      1. 増分 (↑) ボタンまたは減分 (↓) ボタンを使用して処理装置のフレーム・アドレスの最初の 2 文字を選択し、Enter キーを押します。 07** が表示されます。
      2. 増分 (↑) ボタンまたは減分 (↓) ボタンを使用して、処理装置のフレーム・アドレスの次の 2 文字を選択し、Enter キーを押します。 構成 ID が処理装置に表示されます。07nn が表示されます。ここで nn は処理装置 ID です。 例えば、モデル 505 の場合、07C0 が表示されます。
    3. この手順の最後にあるを使用して、 処理装置 ID を確認します。
  4. ステップ 2 で機能 A9 を選択している場合、次のようにしてください。
    1. 選択したタワーの構成を設定するには、次のようにします。
      1. 選択したタワーのシステム電源が待機モードであることを確認します。 選択したタワーの電源が待機モードでない場合 、拡張装置の電源オフにある手順を 実行してください。次に、ステップ 1 に戻ります。
      2. 増分 (↑) ボタンまたは減分 (↓) ボタンを使用して構成するタワーのフレーム・アドレスの最初の 2 文字を選択し、Enter キーを押します。 07nn が表示されます。ここで nn は装置アドレスの最初のバイトです。
        注: 非システム装置フレームの場合に限り、アドレッシングされたフレームの表示が明滅しています。
      3. 増分 (↑) ボタンまたは減分 (↓) ボタンを使用して、タワーのフレーム・アドレスの次の 2 文字を選択し、Enter キーを押します。 07nn が表示されます。ここで nn はフレーム・アドレスの 2 番目のバイトです。
        注: アドレッシングされた I/O 拡張装置の表示が明滅しています。
      4. 増分 (↑) ボタンまたは減分 (↓) ボタンを使用して、適切な処理装置 ID を選択し、Enter キーを押します。 この手順の最後にあるを使用して、処理装置 ID を確認します。07nn が表示されます。ここで nn は処理装置 ID です。処理装置 ID が受け入れられ、タワーに表示されます。
    2. 選択された処理装置の構成を設定するには、次のようにします。
      1. システム電源が待機モードであることを確認します。 選択した処理装置のシステム電源が待機モードでない場合 、システムの停止にある手順を 実行してください。次に、ステップ 1 に戻ります。
      2. 増分 (↑) ボタンまたは減分 (↓) ボタンを使用して、構成する処理装置のフレーム・アドレスを選択します。
      3. 増分 (↑) ボタンまたは減分 (↓) ボタンを使用して適切な処理装置 ID を選択し、Enter キーを押します。 この手順の最後にあるを使用して、 処理装置 ID を確認します。07nn が表示されます。ここで nn は処理装置 ID です。

        処理装置 ID が受け入れられ、処理装置に表示されます。

        20 秒から 30 秒後、アドレッシングされた I/O 拡張装置の表示の明滅が止まり、通常の表示フォーマットに戻ります。 システム装置上では一連の立ち上げ参照コードが表示され、次に機能 01 が表示されます。

  5. 再度 Enter キーを押し、07nn00 を表示します。 増分 (↑) ボタンまたは減分 (↓) ボタンを使用して 07** までスクロールし、Enter キーを押します。 このようにすると、コントロール・パネルが通常表示に戻ります。
表 2. 構成 ID
モデルまたは拡張装置 処理装置 ID
OpenPower™ 710 BA
285 B4
OpenPower 720 BB
505 C0
510 および 9110-51A BA
520 および 52A B4
550 および 55A B5
9116-561 B2
570 B2
570 (1 つ以上の 2 次装置付き) B3
575 B9
590 および 595 B1
5074 および 5079 81
5088 および 0588 89
5094 および 5294 8A
0595 および 5095 8B
5790 88
7311-D10 88
7311-D11 88
7311-D20 8C
注: 7047-1857037-A50、 および 7031-D24 エンクロージャー・モデル と 7031-T24 エンクロージャー・モデルの場合は、 処理装置 ID は適用されません。

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