電源がオンの状態でのコントロール・パネルの取り外し

以下の手順は、モデル 285、520、550 および 720 のコントロール・パネルにリストされているサーバー・モデルについて、電源がオンの状態でのコントロール・パネルの取り外しについて説明します。

始める前に、この手順を丁寧にお読みになり、電源オン手順の複雑さを理解するようにして ください。この手順を行っていて不安を感じた場合は、電源がオフの状態でのコントロール・パネルの取り外しに進みます。

重要: これらの手順に従わないと、メディア・デバイスまたはシステム装置への損傷が発生し、データが失われる可能性があります。

システムがハードウェア管理コンソール (HMC) によって管理されている場合は、 HMC を使用してコントロール・パネルの取り外し手順を完了します。 手順については、ハードウェア管理コンソール (HMC) を使用しての部品の取り外しを参照してください。

前提条件

システム電源をオンにしたままコントロール・パネルを取り外すには、まず次の項目を実行する必要があります。

コントロール・パネルの取り外し

システムまたは論理区画に電源が入ったままコントロール・パネルを取り外すには、メディア・デバイスを制御するシステムまたは論理区画で以下のステップに従ってください。

  1. 始める前にの説明に従って、前提の作業を行います。
  2. システムから前面カバーを取り外します。 モデル 285、52x、55x、OpenPower 720、または 0595 拡張装置からの前面カバーの取り外しを参照してください。
  3. Advanced System Management Interface (ASMI) にアクセスします。手順については、Advanced System Management Interface (ASMI) の 管理を参照してください。
  4. ASMI のナビゲーション領域で、「並行メンテナンス・ユーティリティーの使用 (Using concurrent maintenance utilities)」を選択し、次に「コントロール・パネル (Control panel)」を選択します。
  5. コントロール・パネルのウィンドウで、「取り外し (Remove)」を選択し、「続行」をクリックします。
  6. コントロール・パネルの位置を選択し、「設定の保存」をクリックします。
  7. 操作が正常に完了した場合は、ウィンドウに「操作は正常に完了しました (Operation completed successfully)」と表示されます。
  8. コントロール・パネルを次のようにして取り外します。パネルの両サイドにあるロック・タブ A を押し、パネルの両端を握ってベイから引き出します。
    重要: コントロール・パネル・シグナル・ケーブル B をコントロール・パネル C の背面から切り離してください。
    図 1. ラック・マウント型システム装置からのコントロール・パネルの取り外し
    ラック・マウント型システム装置からのコントロール・パネルの取り外し
    図 2. スタンドアロン型システム装置からのコントロール・パネルの取り外し
    スタンドアロン型システム装置からのコントロール・パネルの取り外し
  9. 電源がオンの状態で、コントロール・パネルを取り替えます (電源がオンの状態でのコントロール・パネルの取り替えを参照)。
    重要: システムの電源がオンになっているときはシステムに適切な通気と冷却が行われるように、コントロール・パネルまたはコントロール・パネル・フィラーを所定の場所に設置しなければなりません。コントロール・パネル・フィラーの取り付け手順については、モデ ル 520550570、お よび OpenPower 720 のコントロール・パネル・フィラーを参照してください。

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