スタンドアロン型システム用の 19 インチ・ライン・コード保守
以下の手順を使用して、スタンドアロン型システム用のライン・コード保守を行います。
- エラー・ログのチェックが完了しすべての
電源関連の問題が解決した後、システムが電源オンで作動中の状態で、次のことを行います。 ライン・コードがシステム電源装置と壁面コンセントに確実に差し込まれ
ていることをチェックします。
注: このシステムが予備電源で稼働していることを確認するために、
各電源装置にある 3 つの電源装置状況 LED をチェックします。モデル
51x と
OpenPower™ 710
の場合、この電源装置 LED はシステムの裏側で見ることができます。
モデル 52x、55x、OpenPower 720、または IntelliStation® POWER™ 285 の場合、電源装置 LED は各電源装置上部にあります。これらの電源装置 LED を見るためには、システムのトップ
・カバーを取り外して LED 状態を見ます。モデル 285、51x、52x、 55x、 710、または OpenPower 720 からの保守アクセス・カバーの取り外しを参照してください。
- 緑色の電源装置 LED が両方とも点灯 (明滅ではない) したままにな
っており、オレンジ色の LED が消灯している場合は、以下の手順を続行します。 LED がこの状態になっていない場合は、ライン・コード保守を続行する前にシステムのサービスを受けるようにして
ください。
- 電源装置をオフにするか、または電源装置からライン・コードのプラグを抜いて、電源装置の 1 つから電源を切ります。
- そのライン・コードまたはそのライン接続のライン・コード保守を実施
します。
- 保守完了後、電源装置にライン・コードを差し込んで元に戻します。 ライン・コード
を電源に再接続し、今テストしたばかりのシステム・ライン・コードに電源を供給します (オフになっていた場合)。
既にその電源装
置に電源が入っている場合、緑色の LED が両方とも点灯状態に戻り、オレンジ色の LED が消灯することになります。
- ハードウェア管理コンソール・システムが管理していないシステムに対して、
オペレーティング・システムのエラー・ロギングを使用して、以下を行います。
注: システムの電源装置からライン電圧を切ることにより、システムが 11001510 または 11001520 参照コードを生成すること
になります。このコードは、作業していた電源装置がどちらかによって異なります。
- この手順で発生した、電源関連エラー (11001510 または
11001520) をクリアまたは無視します。
- 約 5 分間待って、作業を続行する前にエラー・ログを再チェック
します。 電源装置 11001510 または 11001520 参照コードのクリアまたは
無視後に別の参照コードが表示される場合、または電源装置 LED が前の
ステップの正常な状態に戻らない場合、作業を続行する前にシステムのサービスを
受けてください。
- 2 台目の電源装置のライン・コードまたは電源に対して、ステッ
プ 1 から 5
までを繰り返します。
- 2 番目のライン・コードまたは電源のライン・コード保守完了後
、システムを正常稼働状態に戻します。モデル 285、51x、52x、55x、710、または OpenPower 720 での保守アクセス・カバーの取り付けを参照してください。
- この手順の最初でサポート・センターに連絡していた場合は、ご使用
のシステムが実動状態に戻った旨を通知します。