24 インチ・ラックの場合のライン・コード保守
ライン・コード保守を実施する時は以下の手順を見ます。
この手順を使用する対象は、24 インチ・システム上での AC 機構の電源
保守であり、そのシステムのバルク電源アセンブリー (BPA) は別々に AC 入力
を供給しています。
これは AC ライン・コードの取り替え用ではありません。
重要: ご使用のシステムが、バルク電源ジャンパー
(BPJ) で構成されたモデル 575 の場合、ご使用のシ
ステム・ラックは冗長状態で構成されていません。この手順を実行しないでください。
- ハードウェア管理コンソール (HMC) のグラフィカル・ユーザ
ー・インターフェース (GUI) 上で、「サービス・アプリケーショ
ン (Service Applications)」を選択します。
- を選択し
ます。
- ライン・コード保守を行うバルク電源コントローラー (BPC) のマシ
ンに対して「システム装置バルク電源アセンブリー (System Unit Bulk
Power Assembly)」を選択します。
- 「選択済み」メニューから、「FRU の取り替え (Replace FRU...)」をクリックします。
- 「バルク電源コントローラー (Bulk Power
Controller)」(BPC) を選択します。 「次へ」をクリックします。
- BPC ロケーション・コード BPC-Aside (P1-C4) を選択します。 をクリックします。
重要: LED 検証を通り過ぎて R&V 画面を完了しないでください。
「いいえ、1 つ以上のインジケーターがオンではありません (No, one or more
of the indicators are not on)」「修理の遅延 (Delay
repair)」を選択します。
「キャンセル (Cancel)」をクリックしないでください。これを行うと、BPA サ
ービス・ロックが設定されることになります。
2 つの画面のいずれかが表示されます。- FRU を冗長状態で交換可能なのは、以下の場合です。
ある画面が表示されて、反対側の BPC LED を
検証することを要求されます。LED が、示されるとおりにオンである場合、その FRU を冗長状態
で交換可能です。いずれの場合も、を選択します。次の画面で、
を選択します。ステップ 7 を継続し、も
う一方の冗長性をチェックします。
- FRU を冗長状態で交換不可能なのは、以下の場合です。
LED を検査するように要求されません。単に、冗長ハードウェ
アが使用可能ではないことを通知されるだけです。
LED を検査することを要求されますが、目視による検査では冗長ハードウ
ェアが使用不可であることを示しています。を選択します。
要確認: AC 機構保守は、冗長性が完全に復元されてから、行ってください。
- BPC-Bside (ロケーション・コード: P2-C4)
の場合、ステップ 1 から 8 を使って冗長
検査を繰り返します。
- AC 機構保守を一方のサイドでのみ実施します。 BPC AC を再適用時、それがブートしてオンラインになります。
- Issysconn - r all と入力します。 サービ
ス・プロセッサーおよび BPC (A と B のサイド) のチェックを、「
接続済み (Connected)」と表示されるまで行います。
- ステップ 1 - 9 を使用し
て、両サイド上で冗長チェックを再度行います。
- AC 機構保守をもう一方のサイドで実施します。
- 再度、ライン・コード・チェックを行って、手順 (ステップ 1 - 8)
で導入される冗長性に関して脱落がなかったことを確認します。
- この手順が原因で発生した可能性のあるすべてのエラー・コードをク
リアします。