サーバー 7100、7600 または xSeries 250

7100、7600 または 250 xSeries® サーバーには、 カード番号 2689 マシン・タイプ 1519 モデル 100 IXA カードが必要です。

IXA カードは 、IBM® eServer™ i5 また は eServer p5 モデルのシステム電源が オン/オフのいずれでも、取り付けることができます。

制約事項: iSeries™ システムでは 、iSeries サーバーが電源オフの 状態で IXA アダプターを取り付ける必要があります。

カードを取り付けるには、次のステップを完了してください。 ステップによっては、サーバー付属 の xSeries 資料の参照が必要になる 場合があります。

危険
システムまたはその周辺で作業をする場合は、以下の予防措置を確認してください。
電源ケーブルや電話線、通信ケーブルからの電圧および電流は危険です。感電を防ぐために次の事項を守ってください。
  • 電源と装置を接続する場合は、必ず IBM 提供の電源コードを使用してください。IBM 提供の電源コードを他の製品に使用しないでください。
  • 電源装置アセンブリーを開いたり、保守しないでください。
  • 雷雨の間はケーブルの接続や切り離し、または本製品の設置、保守、再構成を行わないでください。
  • この製品は複数の電源コードを備えていることがあります。危険な電圧をすべて除去するには、すべての電源コードを取り外してください。
  • すべての電源コードは正しく配線され接地されたコンセントに接続してください。コンセントがシステム定格プレートに従った正しい電圧および相回転を供給していることを確認してください。
  • ご使用の製品に接続するすべての装置も正しく配線されたコンセントに接続してください。
  • シグナル・ケーブルの接続または切り離しは可能なかぎり片手で行ってください。
  • 火災、水害、または建物に構造的損傷の形跡が見られる場合は、どの装置の電源もオンにしないでください。
  • 取り付けおよび構成手順で特別に指示されている場合を除いて、装置のカバー を開く場合はその前に、必ず、接続されている電源コード、通信システム、ネットワーク、および モデムを切り離してください。
  • ご使用の製品または接続されたデバイスの取り付け、移動、またはカバーの取り外しを行う場合には、次の手順に従ってケーブルの接続および取り外しを行ってください。
    ケーブルの切り離し手順:
    1. すべての電源をオフにします (別に指示される場合を除く)。
    2. 電源コードを電源コンセントから取り外します。
    3. シグナル・ケーブルをコネクターから取り外します。
    4. すべてのケーブルをデバイスから取り外します。
    ケーブルの接続手順:
    1. すべての電源をオフにします (別に指示される場合を除く)。
    2. すべてのケーブルをデバイスに接続します。
    3. シグナル・ケーブルをコネクターに接続します。
    4. 電源コードをコンセントに接続します。
    5. デバイスの電源をオンにします。

    (D005)

  1. i5 または p5 のシステム電源がオフの状態で取り付ける場合は、システムの停止手順について システムまたは論理区画の停止 を参照してください。次に、このステップに戻ります。
  2. xSeries サーバーの電源がオフになっていることを確認します。
  3. xSeries サーバーの電源コードのプラグを、 コンセントから抜きます。
    注: このシステムには、電源装置がもう 1 つ装備されている場合があります。この手順を先に進む前に、システムへのすべての電源が完全に切られていることを確認してください。

    (L003)

    または

    重要:
    • 静電気の放電によってハードウェアが損傷するのを防ぐために、リスト・ストラップをハードウェアの塗装されていない金属面に接続します。
    • リスト・ストラップ使用時は、電気機器のすべての安全手順に従います。リスト・ストラップは静電気を制御 するためのものです。 これは、電気機器を使用または電気機器で作業を行う際に、感電するリスクを増大するものでも、低減するものでもありません。
    • リスト・ストラップがない場合は、製品を ESD パッケージから取り出して、 ハードウェアの取り付けまたは取り替えを行う直前に、システムの塗装されていない金属面に 5 秒以上触れさせてください。
  4. カード位置に 3.3v 待機電力を供給します。
    1. カード位置 1 に取り付けるには J47 を、 カード位置 2 に取り付けるには J20 を用意します (次の図を参照)。
      J47 および J20 の位置
    2. ジャンパーを、ピン 2 および 3 からピン 1 および 2 に移動します。
      注: J47 または J20 にアクセスするために、 メモリー・カードの取り外しが必要になる場合があります。 ご使用の xSeries サーバー情報を参照してください。
  5. カードを位置 1 または 2 に取り付けます 。xSeries 情報を参照してください。
    注: 統合 xSeries アダプター (IXA) カードは 2 つのカード位置を使用するため、 カードを正しい位置に取り付けるには、 既存のカードを移動しなければならない場合があります。
  6. カードが取り付けられたら、この手順に戻ります。
  7. SPCN 接続ブロック (P/N 04N2652) を IXA カードの J15 位置に接続します。 ケーブルを、ご使用システムの SPCN ネットワークに接続してください。 ケーブルは、 すべての交流 (AC) 電源コードから最低 15 センチ (推奨値) 離して配線してください。
    ケーブルを SPCN ネットワークに接続する
  8. RS-485 シールド・ケーブル (P/N 21P4162) を IXA カードの 485 ラベルに接続します。
  9. ケーブルのもう一方の端をサーバーのどちらかの RS-485 ポートに接続します。
    RS-485 ポート
  10. 発注していた High-speed link (HSL) ケーブルを カード 0 および 1 ラベルに接続します。 詳しくは、IBM eServer ハードウェア Information Center の High-speed link (HSL) 情報を参照してください。
  11. 電源コンセントに xSeries サーバーのプラグを差し込みます。
  12. 「ハードウェアのインストール」トピックの拡張装置に進んで、xSeries サーバーのセットアップを完了してください。 次に、このステップに戻ります。
  13. i5 サーバーまたは p5 サーバーのシステム電源がオフになっている場合、 あるいは iSeries サーバーの場合は、 システムを始動します。システムの始動手順については、システムまたは論理区画の始動 を参照してください。 次に、このステップに戻ります。
    重要: xSeries 電源スイッチまたはハードウェア・サービス・マネージャーを使用して 、xSeries サーバーの電源を入れないでください。
  14. IXA カードが取り付けられたことをシステムが検出するのを 待ち、xSeries サーバーの電源をオンにします。
    注: IXA カードの SPCN ファームウェアが自動更新を 完了させなければならないことがあるため、電源オンには数分かかる場合があります。
  15. IXA カードが機能することを確認します。 手順については、取り付けられた部品の検査 を参照し、該当する手順を選択します。次に、このステップに戻ります。
  16. 取り付けを完了するため 、IBM eServer iSeries Information Center の、iSeries 内の Windows® 環境に進みます。

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