取り付け用ハードウェアのラックへの取り付け
注意:
ラックにレールを取り付ける手順は複雑です。レールを正しく取り付けるには、各作業を必ず次の順序で行います。 正しい順序で 行わなかった場合、レールに不具合が生じ、ご自身とシステム装置に危険が発生する可能性があります。
ラック取り付け用ハードウェアをラックに取り付けるには、以下のステップを実行します。
ケージ・ナット挿入工具またはマイナス・ドライバーを使用して、ケージ・ナット (ラック・レール取り付け部位が四角い場合) またはクリップ・ナット (ラック・レール取り付け部位が丸い場合) を、左右のラック・レール上のマーク付けされた位置に取り付けます。
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図 1. ケージ・ナットまたはクリップ・ナットのラック・レールへの取り付け
ラック背面で、スライド・レール背面にあるタブ
A
を使用して、スライド・レールをラック背面に位置合わせします。
図 2. 位置合わせおよびレールの長さの調整
必要な場合、マイナス・ドライバーを使用して、レール背面にある 2 つの調整ねじ
B
を緩めてレールを伸縮させて、スライド・レールの長さを調整します。
注:
調整ねじ
B
を扱うためにスライド・レールを伸ばすことが必要になることもあります。
ケーブル・マネージメント・アーム・ピボット・ブラケット
C
を準備します。 2 本の M6 ねじで、ケーブル・マネージメント・アーム・ピボット・ブラケットを
左側のレール
(ラック前面から見て) に固定して、ラックに取り付けます。
図 3. レールのラックへの取り付け (ケーブル・マネージメント・アーム・ピボット・ブラケットが図示されている)
2 本の M6 ねじで、右側レールをラック後部左側に取り付けます。
注:
右側レール用のブラケットはありません。
ラック前部に回り、2 本の M6 ねじを使用して、右側のレールをラック前部に固定します。
2 本の M6 ねじを使用して、左側のレールをラック前部に固定します。
図 2
で示すように、レールの長さの調整に使用したねじを締め付けます。
次のトピック:
ケーブル・マネージメント・アームの取り付け
親トピック:
モデル 7037-A50 のラックへの取り付け