システム装置のレール・アセンブリーへの取り付け

システム装置をレール・アセンブリーに取り付ける前に、 必ずスタビライザーを伸ばして、ラック・スタビライザー・ブラケットをラック前面下部に取り付けます。 こうすることでレールをラックから引き出したとき、 ラックが前方へ転倒することを防ぎます。 ラックの設置を参照してください。

レール・アセンブリーにシステム装置を取り付けるには、以下のステップを実行します。

  1. システム装置を持ち上げ、システム装置後部をレールの上に乗せます。
    注意:
    この装置の重量は、約 17 kg です。システム装置をラックに取り付けるときには、 この重量に安全に対応できるようにしてください。

    めねじを切った穴のあるラックにシステムを取り付ける時には、 A のエリアは、システムを支えるために使用しないでください。 システムのシャーシの裏側は B の位置になり、取り付けが許されるのは C の エリアです。
    図 1. めねじを切った穴のあるラックの取り付けエリア
    めねじを切った穴のあるラックの取り付けエリア
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  2. システムの各側面の中央付近にある安全ラッチ D を同時に押し、システム装置をラック内に滑り込ませます。
    図 2. ラックの安全ラッチ
    レール安全ラッチ
    重要: どのような場合にも、システム装置をレールに無理に押し入れないでください。 システム・ドロワーがラックに自在に滑り込まない場合は、 ドロワーをレールから完全に取り出して ください。ドロワーがレールから完全に外れたら、システムを再配置してから、システムをレール上に挿入し直します。システム・ドロワーがラックの中に自在に滑り込むまで このプロセスを繰り返します。
  3. 取り付けプロセス中に、安全ガイドがレールにかみ合う音が聞こえるはずです。ドロワーを左右に動かして、安全ガイドが正しくかみ合っていることを確認してください。システム装置後部はレールの A のエリアになければなりません。
  4. ラック・ラッチ F が所定の位置にロックされるまで、システム装置を押し入れます。
    図 3. ラック・ラッチおよびねじ
    ラック・ラッチおよびねじ
  5. 図 3 に示すように、システム装置をラックに固定している 2 本のねじ E を再取り付けし、締めます。

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