このトピックでは、52x または 520Q をラックに取り付ける方法を説明します。この作業は、お客様自身で行うこともできますが、サービス・プロバイダーに依頼することもできます。この作業に関して、サービス・プロバイダーが
お客様に費用を請求させていただく場合があります。
この手順は、お客様が
52x を既存のラックに取り付けることを想定しています。
ラックが
設置されていない場合、ラックの設置の手順に進み、その後、システム装置をラックに取り付ける本手順に
戻ってください。
ラックの設置を参照してください。
注: この手順は、ラックへの取り付けを前提に設計されたモデルのみに
適用されます。変換キットをお持ちであり、スタンドアロン型システム装置を
ラック設置用に変換済みである場合を除き、スタンドアロン型のモデルをラックに
搭載しようとしないでください。
スタンドアロン型モデル 520 のラック取り付け用への変換を参照してください。
52x をラックに取り付けるには、以下のステップを実行します。
注意:
ラックにレールを取り付ける手順は複雑です。レールを正しく取り付けるには、各作業を必ず次の順序で行います。 正しい順序で
行わなかった場合、レールに不具合が生じ、ご自身とシステム装置に危険が発生する可能性があります。
- ラックの安全上の注意をお読みください。これらの注意をお読みにならないと、装置への損傷または取り付け担当者への傷害が発生するおそれがあります。
- 部品在庫を完了します (部品在庫の完了を参照してください)。
- 図 1 に示すように、システム装置に付属のラック取り付けテンプレート A、ラック取り付け用ハードウェア・キット B、およびシステム・レール・アセンブリー C を準備します。
システム・レール D および E では、図 2
に示されているように、それぞれ前後方向と左右方向が決まっています。
レールの位置を示すために、ラック前面に向かって左側および右側のラベルがレールに貼られています。各レールの後部には、大型のラッチ・アセンブリー G が 2 つあります。これらのラッチ・アセンブリーはラック後部に取り付けられます。
- 拡張装置をラック内のどこに配置するかを決定します。位置の決定を参照してください。このシステム装置は、4 EIA 単位の高さです。
- 決定した位置にマークを付けます。ラック取り付けテンプレートを使用しての位置のマーク付けを参照してください。ラック取り付けテンプレートがない場合は、ラック取り付けテンプレートなしでの位置のマーク付けを参照してください。
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