このトピックでは、モデル
55x、
9113-550、または
OpenPower™ 720 をラックに取り付ける方法を説明します。この作業はお客様が行う作業です。この作業は、お客様自身で行うこともできますが、サービス・プロバイダーに依頼することもできます。この作業に関して、サービス・プロバイダーが
お客様に費用を請求させていただく場合があります。
注: この手順を完了するには、2 人の作業者によって
レール・アセンブリーをラックに取り付けることをお勧めします
(1 人はラックの前部、もう 1 人はラックの後部)。システム装置をラック内に
持ち上げるには 3 人が必要です。
この手順は、お客様がモデル
55x、
9113-550、または
OpenPower 720 を既存のラックに取り付けることを想定しています。ラックが設置されていない場合、
ラックの設置の説明に進み、その後、システム装置をラックに取り付ける本手順に戻ってください。
注: この手順は、ラックへの取り付けを前提に設計されたモデルのみに
適用されます。スタンドアロン型のモデルをラックに搭載しようとしないでください。
モデル 55x、9113-550、または OpenPower 720 をラックに取り付けるには、以下のステップを実行します。
注意:
ラックにレールを取り付ける手順は複雑です。レールを正しく取り付けるには、各作業を必ず次の順序で行います。 正しい順序で
行わなかった場合、レールに不具合が生じ、ご自身とシステム装置に危険が発生する可能性があります。
- ラックの安全上の注意をお読みください。
- まだ実行していない場合は、部品在庫を完了します。
- A ラック取り付けテンプレート
- B ラック取り付けハードウェア・キット
- - 大きな留めねじ 4 本
- - 小さな留めねじ 8 本
- - 青のつまみねじ 2 本
- - ラック・ラッチ・ブラケット 2 個
- - ラック・ラッチ・ブラケット用ねじ 2 本
- - 接着配置ドット (これらは、ラック取り付けテンプレートまたは別個のシート上に含められています)
- C 左右のラック・レール (ラック・ブラケット付き)
- D ケーブル・マネージメント・アーム・ブラケット
- E ケーブル・マネージメント・アーム
- F ラック・ラッチ 2 個
部品の間違い、欠落、または損傷がある場合は、下記にご連絡ください。
- お客様の IBM® 販売店
- IBM
Rochester Manufacturing Automated Information Line の電話番号は 1-800-300-8751 です (米国のみ)。
- http://www.ibm.com/planetwide: ここで、サービスおよびサポートの電話番号を
見付けます
- 図 1 に示すように、システム装置に付属のラック取り付けテンプレート A、ラック取り付け用ハードウェア・キット B、およびシステム・レール・アセンブリー C を準備します。
システム・レール C では、それぞれ前後方向と左右方向が決まっています。
レールの位置を
示すために、ラック前面に向かって左側および右側のラベルがレールに貼られています。各レールの後部には、大型のラッチ・アセンブリーが 2 つあります。これらのラッチ・アセンブリーはラック後部に取り付けられます。
- システム装置をラック内のどこに配置するかを決定します。位置の決定を参照してください。
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