ラック取り付けテンプレートなしでの位置のマーク付け

ラック取り付けテンプレートを使用せずに、取り付け位置をマーク付けして、ラックにクリップ・ナットを取り付けるには、以下のステップを実行します。

  1. このドロワーは、4 EIA 単位分を必要とします。ドロワーをラック内の どこに配置するか決定し、EIA 位置番号をメモします。
    注: ラック上の 1 つの EIA セクションは、3 つの穴のグループで構成されています。
    次の図は、1-EIA 単位と 4-EIA 単位を 示しています。ラックの製造元によって異なりますが、EIA 単位は色または線で 分けられていることがあります。EIA ストリップに沿って開けられている穴は、均等な間隔で開けられていません。 ご使用のラックに EIA 間で色または線による分離が行われていない場合、各 EIA セクションの始点は、穴同士の間隔が最も近接している個所になります。
    標準レールの EIA 単位

    A EIA 穴の間隔
    B 接着ドットの配置
    C クリップ・ナット
    図 1. 標準レールの EIA 単位


    拡張可能レールの EIA 単位

    図 2. 拡張可能レールの EIA 単位
  2. ラックの前面に向かって右側から作業を行い、ドロワーが使用することになる 下部の EIA 単位を見付け、EIA 位置を メモします。この EIA 単位の中央の穴の隣に接着ドット B を配置し、レールの 周りにドットを折り返すか、ラックの後部から見える箇所でラックにマークを付け ます。
    注: 接着ドット B は、ラック上にある EIA 単位穴を識別する ために使用されます。レール位置合わせブラケット上にある位置合わせピンは、レールを 取り付けるときに、識別された穴によって配置 されます。手持ちのドットがない場合は、他のマーキング用具 (マーカー、鉛筆など) を、 穴の位置の識別のために使用してください。
  3. サブステップ 2 で配置した、ドットによって識別された穴、またはマークから 2 つの穴を上に数えて 2 つ目のドットを配置するか、穴の隣に、後部から見える箇所で ラックにマークを付けます。
  4. サブステップ 3 で識別した穴から 7 つの穴を上に向かって数え、クリップ・ナットを配置します。クリップ・ナット C は、ドロワーをラックに固定するのを補助します。
  5. ラックの左側に対してサブステップ 2 から 4 を繰り返します。
  6. ラックの背面に向かって右側から作業を行い、ドロワーで使用する下部の EIA 単位 を見付けます。この EIA 単位の中央の穴の隣に、提供された接着ドット B を 貼り付けるか、マークを付けます。
  7. サブステップ 6 で付けた、ドットによって識別された穴、またはマークから 2 つの穴を上に向かって数え、穴の隣に、2 つ目のドットを貼り付けるか、マークを付けます。
  8. 一番上のドットから上に向かって 3 つの穴を数えた位置に、クリップ・ナットを付けます。
  9. さらに上に向かって 2 つの穴を数えた位置に、2 つ目のクリップ・ナットを付けます。

次のトピック: 標準レールの取り付けまたは拡張可能レールおよび拡張ブラケットのラックへの取り付け


フィードバックの送信 | このページの評価