取り付け用ハードウェアのラックへの取り付け
重要:
ラックにレールを取り付ける手順は複雑です。レールを正しく取り付けるには、各作業を必ず次の順序で行います。 正しい順序で 行わなかった場合、レールに不具合が生じ、ご自身とシステム装置に危険が発生する可能性があります。
ラック取り付け用ハードウェアをラックに取り付けるには、以下のステップを実行します。
システム・レールを、ラックとシステム装置に正しく組み付けられるように準備します。
図 1
を参照してから、次のステップを行います。
レール・アセンブリーのそれぞれを完全に伸ばします。
ビデオ
後部のラッチ・アセンブリー解除タブ
A
を引っ込み位置まで引いてラッチ・アセンブリー
B
をロックします。後部位置合わせピンが完全に引っ込んでいなければなりません。
前部のラッチ・アセンブリー解除タブを引っ込み位置まで引いてラッチ・アセンブリーをロックします。 前部位置合わせピンが完全に引っ込んでいなくてはなりません。
注:
レール取り付けは、1 人で行えますが、1 人がラッチ・アセンブリーを所定の位置でロックする間にもう 1 人がレールを前側で所定の位置に支えると作業しやすくなります。
図 1. システム・レール・アセンブリーのセットアップ
ラック後部で、前部位置合わせピン (
図 1
) を、先に貼り付けておいた接着配置ドットによって識別されるラック前部の穴に挿入します。 もう 1 人にレールを前面の穴のところでしっかり支えてもらってください。
解除タブ
A
(
図 1
) を押して、前部位置合わせピンが伸びてラック前部にはまるようにします。このピンがラック・フレームの穴を貫通していることを確認してください。
ラック前部で、レールの後部位置合わせピンを、先に貼り付けておいた接着配置ドットによって識別されるラック後部の穴に挿入します。後部の EIA 位置は前部のレール位置よりも一段高い位置になります。 レールが水平になっていることを確認します。
解除タブ
A
(
図 1
) を押して、2 つの後部位置合わせピンが伸びてラック後部にはまるようにします。ピンがラック・フレームの正しい穴を貫通していることを確認します。
ラック後部で、レール留めねじ 1 本を穴に差し込んで指で締めます。この穴は 2 つの後部位置合わせピンの間にあります。
ラックの反対側のレール・アセンブリーに対してもステップ
2
から
6
を繰り返します。
注:
ラックを新規の場所に移送する場合、
図 2
に示すように、システム支持用ねじ
C
を前部位置合わせピンの間にある穴位置
D
に取り付けて各レールを固定します。
図 2. システム・レールの固定
次のトピック:
システム装置のレール・アセンブリーへの取り付け
親トピック:
51x、710、または 9110-51A のラックへの取り付け
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位置の決定
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システム装置のレール・アセンブリーへの取り付け