システム装置のレール・アセンブリーへの取り付け

52x をレール・アセンブリーに取り付ける前に、 必ずスタビライザーを伸ばして、転倒防止プレートをラック前面下部に取り付けます。 こうすることでレールをラックから引き出したとき、ラックが前方へ 転倒することを防ぎます。ラックの設置を参照してください。

レール・アセンブリーにシステム装置を取り付けるには、以下のステップを実行します。

  1. 4 つのノブ B図 1 に示すように、システム装置に取り付けます。
    図 1. システム装置へのノブの取り付け
    システム装置へのノブの取り付け

  2. 両方のレールを完全に伸ばします。
  3. システム装置の両サイドにあるハンドル C を 3 人で持ち、システム装置を図 2 に示すように、伸ばしたレールに乗せます。内側レールの 3 つの穴とシステム装置側面の穴の位置を合わせます。
    注意:
    この装置は、32 kg から 55 kg の重さがあります。装置を安全 に移動するには 3 人が必要です。3 人に満たない人数で装置を移動すると、負傷する可能性があります。

    持ち上げ時の予防措置

    図 2. システム装置へのレールの取り付け
    システム装置へのシステム・レールの取り付け

  4. システム/レールねじ F で、レール E をシステム装置の両側に取り付けます。各ねじをドライバーまたはそれに類する工具で締め付けます。
  5. 4 つのノブ B を取り外します。
  6. 各システム・レール・アセンブリーの前部近くにある青色の安全ラッチ G を同時に解除し、システム装置を 図 3 に示すように、ラックに押し入れます。
    図 3. 安全ラッチの解除
    安全ラッチの解除

  7. システム装置を 2、3 回スライドさせてラックに入れたりラックから出したりして、システム装置をレールに合わせます。システム装置がレールで滑るようにしなければなりません。
  8. システム装置をラック内に押し入れます。ドライバーまたはそれに類する工具で、スライド・ レールをラック後部に固定する 2 本の留めねじを締め付けます。
  9. システム装置をラックから半分だけ出します。
  10. ドライバーまたはそれに類する工具で、スライド・ レールをラックのフレームに固定する前部の 4 本の留めねじを締め付けます。
    注: システム・レールを取り付けた後は、レールが安全ラッチを超えるまで伸ばさないでください。安全ラッチは、レールが伸びすぎたり外れたりするのを防止するため、システム装置が過度に引き出されて落下するのを防止します。
  11. システム装置をラック内にスライドさせます。
    重要: 装置がスムーズにスライドしない場合は、 6 本のレール留めねじ (前部および後部) を緩めて、ステップ 6 から 11 を繰り返します。
  12. 保守アクセス・カバーを取り付けます。前面カバーの取り替えを参照してください。
  13. ラックのラッチ・ブラケットを取り付けます。ラック・マウント型システム装置のラッチ・ブラケットの取り付けまたは取り外しを参照してください。
  14. ラックを搬送する際の安定性をさらに向上させるためには、図 4 に示すように 2 本のシステム支持用 つまみねじ I を前面カバー H から挿入して、ラック・フレームに締め付け、システム装置をラックに固定します。
    注: 支持用つまみねじを取り付けるには、システムの前面にオプションのベゼルを取り付ける必要があります。
    図 4. システム装置のラックへの固定
    システム装置のラックへの固定

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