システム装置のレール・アセンブリーへの取り付け

51x710、または 9110-51A システム装置をレール・アセンブリーに取り付ける前に、必ずスタビライザーを伸ばして、転倒防止プレートをラック前面下部に取り付けます。 こうすることでレールをラックから引き出したとき、ラックが前方へ転倒することを防ぎます。ラックの設置を参照してください。

レール・アセンブリーにシステム装置を取り付けるには、以下のステップを実行します。

  1. 両方のレールを完全に伸ばします。
  2. 2 人で、システム装置をレールの上に持ち上げ、伸ばしたレールに乗せます。
    注意:
    この装置は、17.7 kg から 21.7 kg の重さがあります。装置を安全 に移動するには 2 人が必要です。
  3. システム装置シャーシのスロットをレール上のタブ A と 位置合わせします。
  4. システム装置を奥へ押し、タブがスライドしてシャーシ上のスロット B に収まるようにします。システム装置は定位置にロックする必要があります。
  5. レール・アセンブリーの前部近くにある青色の安全ラッチ C を同時に解除し、 システム装置をラックに押し入れます。 ビデオ


    レールへのシステムの搭載

    図 1. レールへのシステムの搭載
  6. システム装置を 2、3 回スライドさせてラックに入れたりラックから出したりして、システム装置をレールに合わせます。システム装置がレールで滑るようにしなければなりません。
    重要: どのような場合にも、レールを無理に押し込んではいけません。 システム・ドロワーがラックに自在に滑り込まない場合は、 ドロワーを外側レールから完全に取り出して ください。ドロワーが外側レールから完全に外れたら、システムを再配置してから、 内側レールに挿入し直します。システム・ドロワーがラックの中に自在に滑り込むまで このプロセスを繰り返します。
  7. システム装置をラック内に押し入れます。

    システム・レールを取り付けた後は、レールが安全ラッチを超えるまで伸ばさないでください。安全ラッチは、レールが伸びすぎたり外れたりするのを防止するため、システム装置が過度に引き出されて落下するのを防止します。

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