この情報を使用して、移行パス、請求対象になる可能性があるサービス、および拡張装置の移行によって既存のハードウェア構成に生じる可能性のある変更について理解します。
以下のいずれかの拡張装置を移行するときは、移行を開始する前に詳細な計画を立てることが不可欠です。
ヒント:
このトピックは、以下の拡張装置の移行に関する情報を記載します。
請求対象サービス: 複数の拡張装置の移行に関 連した既存のフィーチャーに対するアクティビティーが請求対象となる可能性があ ります。 移行する拡張装置の中身のみが、IBM 認定サービス・プロバイダーによって新規の拡張装置へ移動される場合があります。 その他のいかなるフィーチャーあるいはサーバー・コンポーネントの再配置または 移動も、請求対象サービスであり、IBM® との保守サービス契約が必要です。例えば、拡張装置の移行は、移行される拡張装置の中へ 1 つ以上の 拡張装置の中身を整理統合するよい機会となる場合があります。
他の拡張装置から、あるいは移行する拡張装置以外のサーバーのいずれかの部分から、 フィーチャーを移動することは、サーバーから他の拡張装置を取り外したり、 サーバーを設置環境内で再配置したり、あるいは拡張装置およびその中身の移行に 不必要なその他のすべてのアクティビティー同様、請求対象です。
有料の High Availability サービスまたは LPAR Planning and Implementation サービス では、お客様の要件を話し合い、最終的なハードウェアおよびソフトウェア構成と インプリメンテーション計画を提示するための計画セッションが提供されます。 LPAR サービス・スペシャリストは、新規 LPAR 構成をインストールし構成することもできます。 Integrated Technology Services (ITS) LPAR Planning and Implementation サービスについての詳細は、 IBM 営業担当員または IBM ビジネス・パートナーに問い合わせるか、サービス名一覧に進んでください。
サーバー・リソースに対する以下の変更は、拡張装置を移行した結果として生じます。
5065 拡張装置にはバスは 1 つのみです。5074 拡張装置に移行した後、5074 にはサーバーにレポートするバスが 2 つあります。5066 拡張装置には 2 つのバスがあります。5079 拡張装置に移行した後、5079 にはサーバーにレポートするバスが 4 つあります。 5065 拡張装置または 5066 拡張装置の結合機能入出力プロセッサーは、 新規の結合機能入出力プロセッサーで置き換えられ、これらは LPAR Validation Tool (LVT) を使用して 前もって計画されていた通りの位置になります。 これらの移行で、重大な I/O の再配置が発生することがあります。