データ移行

データ移行 とは、i5/OS® バージョン 5 リリース 4、V5R3、 または OS/400® V5R2 または V5R1 が稼働している 1 台の IBM® iSeries™ サーバーから、i5/OS V5R4 が稼働している IBM System i5™ または eServer™ i5 モデルにデータを移動する処理のことです。

このトピックは、1 台のサーバーから他のサーバーへデータを移動することを前提にしています。 新規バージョンの Linux® または i5/OS を同じサーバーにインストールする場合は、明示的なデータ移行を行う必要はありません。アップグレードのトピックを使用できます。シリアル番号の変更を伴わずに、 新しい iSeries サーバーへアップグレードする場合は、 この『アップグレード』トピックを参照してください。iSeries サーバーの論理区画から、同じサーバー上の別の論理区画へデータを移行する場合は、「バックアップおよび回復の手引きPDF へリンク の第 3 章『別の論理区画への論理区画の復元 - チェックリスト 22』の指示に従ってください。

データ移行を容易にするために、i5/OS のライセンス補足が提供されています。 このライセンス補足で、新規オーダーのサーバーに付属している i5/OS のコピーを、ご使用のソース・サーバーにインストールして最大 70 日間使用することができます。 この補足は、データ移行の目的のみに、ソース・サーバーでの新規バージョンとリリースの使用を 認可するものです。データ移行の完了後、以前のバージョンとリリースを ソース・サーバーに再インストールする必要があります。 OS/400 の V5R1 ライセンスでは、プロダクトは一時点で 1 つのサーバーで実行することしか許可されていません。フィーチャー・コード 0205 には、 新規サーバーに最小限のプリロードができるように、特別のライセンス補足が含まれています。


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