データ移行を実行したときに発生する可能性がある問題のいくつかについて、その情報を調べます。
このトピックでは、データ移行特有の問題に関連した情報を紹介します。 データ移行の計画に時間をかけ、このトピック集の指示に従ってデータ移行を実行することによって、 以下のような問題の多くは回避することができます。
この参照コードは、QIPLTYPE が 2 に設定されている場合、 またはコンソール画面にデバイス記述がない場合に表示されます。 この参照コードとメッセージは、データ移行の作業中に表示される場合は正常なものです。 通常の IPL を実行すると、この参照コードは表示されなくなります。参照コード A900 2000 が表示されるときにサーバー上に操作可能なワークステーションがない場合は、 IBM 認定サービス・プロバイダーに連絡してください。
このタイプのメッセージは、テープ・ドライブに無効なテープが挿入されている場合、 または RESTORE コマンドに無効なパラメーターが指定されている場合によく表示されます。
ジョブ・スケジューラー項目は、ターゲット・サーバーで手操作で再作成する必要があります。データを 移行する前にこれらの項目を印刷していなかった場合は、ソース・サーバーから入手できます。
ターゲット・サーバーと互換性のあるテープ・ドライブを使用して、 ソース・サーバーのデータを保管してください。
ソース・サーバー上で平衡型コンソールを使用していて、ターゲット・サーバー上で オペレーション・コンソールを使用する場合は、ターゲット・サーバーで実行する予定のすべての 平衡型デバイス用に平衡型コントローラーがあることを確認してください。
詳しくは、予防保守計画 (PSP)
の文書を参照してください。i5/OS® V5R4 データ移行についての PSP 文書は SF98168 です。この文書は、
影響が大きく広範囲に及ぶ問題について説明します。