i5/OS ネットサーバーの Samba サポート

ここでは、Linux®i5/OS® アプリケーションとの統合について説明します。

Server Message Block (SMB) は、Windows® PC で一般的に使用されているファイル共用プロトコルです。 ネットワーク・ドライブが、ある Windows PC と別の Windows PC との間でマップされる場合は常に、SMB TCP/IP プロトコルが使用されます。

Samba により、SMB/CIFS 規格が UNIX® オペレーティング・システムにインプリメントされます。 このプロトコルにより、NetServer™ を備えた i5/OS などの SMB 対応オペレーティング・システムの間でファイルを共用できます。

Samba を利用すると、Linux PC およびサーバーは、ソフトウェアを追加することなく、既存の Windows PC およびファイル・サーバーと対話できます。i5/OS ネットサーバーは、Linux Samba クライアントをサポートします。

Samba サーバーを使用すると、Microsoft® Windows と同様に、プリンターを稼働し、ユーザーを認証し、ファイルおよびディレクトリーを共用できます。 Samba は、Windows ネットワーク内で 1 次ドメイン・コントローラー (PDC) またはバックアップ・ドメイン・コントローラー (BDC) として機能することもできます。 これを使用すると、費用を出すことなく、OpenLDAP を実行し、Windows ネットワークに LDAP 機能を追加できます。 Samba および NetServer を使用して、IBM® Systems または eServer™ Linux 区画でプリンターおよびファイルを共用できます。


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