i5/OS 論理区画のロード・ソースの配置に関する規則

i5/OS® 論理区画は、ロード・ソース・ディスク装置を必要とします。サーバーは、論理区画の始動にロード・ソースを使用します。 各論理区画には、ロード・ソースがインストールされたシステム装置または拡張装置のタイプによって、そのロード・ソースに対する固有のスロット配置があります。さらに、各論理区画のロード・ソース・ディスク装置を制御するために IOP または IOA が必要です。

注: 提供される情報は、LPAR Validation Tool (LVT) を置き換えるものではありません。この情報は LVT 出力を持つリソースとして使用してください。この目的は、i5/OS 論理区画のロード・ソースの配置を支援するためのものです。LVT についての詳細は、LPAR Validation Tool (LVT) を参照してください。

i5/OS 論理区画のロード・ソース・ディスクは、以下のように配置される必要があります。

サーバーまたは拡張装置 IOA ディスク・スロット
520 組み込み済みコントローラー P3-D2、P3-D3、P3-D4
P2 ディスク・スロットを制御するオプションの PCI ストレージ IOA の SCSI バス・ポート 0 P2-D2、P2-D3、P2-D4
550 組み込み済みコントローラー P2-D2、P2-D3、P2-D4
P3 ディスク・スロットを制御するオプションの PCI ストレージ IOA の SCSI バス・ポート 0 P3-D2、P3-D3、P3-D4
570 組み込み済みコントローラー P3-D4、P3-D5、P3-D6
595 基本 PCI-X 拡張タワー (9194) でロード・ソース・ディスク装置が接続されている任意のストレージ IOA の SCSI バス・ポート 0 基本 PCI-X 拡張タワー (9194) の D01、D02、D11、D12、D21、D22、 D06、D07、D16、D17、D26、D27、 D31、D32、D33、D34
5074 または 5079 DB3 を制御する IOA D31、D32、D33、D34
DB1 を制御する IOA D01、D02
DB2 を制御する IOA D06、D07
5094 または 5294 ロード・ソース・ディスク装置を接続する任意のストレージ IOA の SCSI バス・ポート 0 D01、D02、D11、D12、D21、D22、 D06、D07、D16、D17、D26、D27、 D31、D32、D33、D34
5095 DB1 を制御する IOA D01、D02、D03、D04
DB2 を制御する IOA D07、D08、D09、D10
5786 または 5787 ロード・ソース・ディスク装置を接続する任意のストレージ IOA の SCSI バス・ポート 0

P1-D1、P1-D2、P1-D3 は、 システム装置内の SCSI 入出力アダプター (IOA) のポート 0 には接続されているがスロット C2 には接続されていないシングル SCSI (506E) リピーター・カードがスロット C3 に含まれている場合のみ、ロード・ソースを含むことができる。

P1-D7、P1-D8、P1-D9 は、スロット C2 の SCSI リピーター・カードがシステム装置内の SCSI IOA 上のポート 0 に接続されている場合のみ、ロード・ソースを含むことができる。

P2-D1、P2-D2、P2-D3 は、 システム装置内の SCSI IOA のポート 0 には接続されているがスロット C5 には接続されていないシングル SCSI (506E) リピーター・カードがスロット C4 に含まれている場合のみ、ロード・ソースを含むことができる。

P2-D7、P2-D8、P2-D9 は、スロット C4 の SCSI リピーター・カードがシステム装置内の SCSI IOA 上のポート 0 に接続されている場合のみ、ロード・ソースを含むことができる。

5790 5786 または 5787 拡張装置のロード・ソース・ディスク装置を接続する任意のストレージ IOA の SCSI バス・ポート 0

P1-D1、P1-D2、P1-D3 は、 5790 拡張装置内の SCSI 入出力アダプター (IOA) のポート 0 には接続されているがスロット C2 には接続されていないシングル SCSI (506E) リピーター・カードがスロット C3 に含まれている場合のみ、ロード・ソースを含むことができる。

P1-D7、P1-D8、P1-D9 は、スロット C2 の SCSI リピーター・カードが 5790 拡張装置内の SCSI IOA 上のポート 0 に接続されている場合のみ、ロード・ソースを含むことができる。

P2-D1、P2-D2、P2-D3 は、5790 拡張装置内の SCSI IOA のポート 0 には接続されているがスロット C5 には接続されていないシングル SCSI (506E) リピーター・カードがスロット C4 に含まれている場合のみ、ロード・ソースを含むことができる。

P2-D7、P2-D8、P2-D9 は、スロット C4 の SCSI リピーター・カードが 5790 拡張装置内の SCSI IOA 上のポート 0 に接続されている場合のみ、ロード・ソースを含むことができる。

以下の i5/OS 論理区画のロード・ソースの配置に関する規則をお読みください。


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