このトピックでは、i5/OS® 論理区画の安全な再始動とシャットダウンの方法について説明します。 i5/OS 論理区画の操作モードまたは IPL タイプを変更する必要がある場合があります。
折に触れて、 初期プログラム・ロード (IPL) を実行したり、i5/OS 論理区画をシャットダウンする必要があります。 例えば、i5/OS に遅延型のフィックスを適用する場合、 フィックスを適用する前に i5/OS で IPL を実行する必要があります。
i5/OS 論理区画の IPL を実行する際、 管理対象システム全体ではなくその論理区画のみを電源オフしていることにご注意ください。 i5/OS 論理区画で IPL を実行しているとき、 管理対象システム上のその他の論理区画は依然として稼働しています。 ただし、管理対象システムで実行中の最後の論理区画を電源オフした場合、特に指定のない限り、管理対象システムは、デフォルトで自動的にシャットダウンするように設定されます。 必要なら、稼働中の最後の論理区画をシャットダウンしたときに管理対象システムの電源がオンのままになるように、 ハードウェア管理コンソール (HMC) 上で管理対象システム・プロパティーを設定できます。
異常 IPL について詳しくは、i5/OS 基本的なシステム操作トピック・コレクションを参照してください。