シナリオ: i5/OS® 論理区画を使用した HMC およびオペレーション・コンソールの使用

状況

お客様の会社で、 オペレーション・コンソール LAN 接続を備えた iSeries™ 8xx サーバーを区画に分割したとします。 iSeries ナビゲーターおよびオペレーション・コンソールにより提供される 5250 セッションを使用して、 オフィスのパーソナル・コンピューター (PC) からサーバー上の論理区画にアクセスして制御できます。 会社では、ハードウェア管理コンソール (HMC) を備えた IBM System i5™ を購入したばかりです。 お客様は、iSeries 8xx と、 IBM System i5 サーバーを 1 台の PC から管理したいと思っています。 では、ここで何をしたらよいでしょうか。

目標

このシナリオの目標は、以下のとおりです。

前提条件と前提事項

このシナリオでは、構成の手順を開始する前に、以下の前提ステップが完了して操作可能な状態であることを想定しています。

  1. ハードウェア管理コンソール (HMC) がセットアップされている。
  2. サーバーの区画化の概念を理解している。これらの概念について詳しくは、サーバーの区画化に関する概念を参照してください。
  3. 論理区画計画の推奨される作業を完了している。論理区画計画についての詳細は、論理区画の計画を参照してください。
  4. LPAR Validation Tool (LVT) 出力に従って物理ハードウェアを移動し、割り当てている。LVT についての詳細は、LPAR Validation Tool (LVT) Information Center の外部へのリンク を参照してください。
  5. PC が、Web-based System Manager Remote Client をインストールするのに必要なハードウェアおよびソフトウェアの要件を満たしている。 これらの要件についての詳細は、リモート・クライアントのインストール要件を参照してください。

ソリューション

リモート側で HMC にアクセスするには、以下の作業を完了します。

  1. Web-based System Manager Remote Client for Java™ Web Start をインストールする、または Web-based System Manager Remote Client をインストールする
  2. システム・マネージャー・セキュリティーを構成する

PC にリモート HMC クライアントをインストールすると、 iSeries 8xx サーバーを制御するために使用するのと同じ PC を使用して IBM System i5 上の論理区画にアクセスして制御できるようになります。


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