このトピックでは、 共通の Linux® 仮想テープ・エラーおよびリカバリー・シナリオについて説明します。
Linux 仮想テープにアクセスしているときにエラーが発生した場合、 ファイル /proc/iSeries/viotape を調べてください。このファイルには、i5/OS® デバイス名と Linux デバイス名のマッピングが記述され、各テープ・デバイスごとに最後のエラーが記録されています。
| エラー | リカバリー・シナリオ |
|---|---|
| デバイスが選択不可 | デバイスが i5/OS 論理区画でオフに変更されていることを確認します。 |
| 作動不能 | 操作を再試行してください。操作が /proc/iSeries/viotape の同じ記述で依然として失敗する場合、テープ・ドライブに正しいメディアがあることを確認します。 |
| ロード失敗またはクリーニング・カートリッジの検出 | テープ・ドライブに正しいメディアが入っていることを確認します。 |
| データ・チェックまたは装置チェック | テープの読み取りまたは書き込みにサポートされるブロック・サイズを使用していることを確認します。 IBM® がサポートするすべての既知のテープ・デバイスでは、 ブロック・サイズ 20 KB (tar で -b 40 引数を入力) がサポートされています。 |
| 内部エラー | サービス技術員に連絡してください。 |