コール・ホームおよびコール・イン・ポリシーの構成

コール・ホームおよびコール・インを行うためにご使用のシステムを構成します。

どのシステム・ポートをコール・ホームおよびコール・インで使用するかの選択、さまざまな電話番号の設定、およびカスタマー情報の追加を行うことができます。

注:
  • コール・ホームおよびコール・インを使用可能にしたシステム・ポートに対しては、モデムを構成する必要があります。
  • システム・ポートは、ハードウェア管理コンソール (HMC) をサーバーに接続すると使用不可になり、サーバーは、サービス・プロセッサーのスタンバイ状態を超えてブートされます。
この操作を実行するには、次のいずれかの権限レベルが必要です。
  • 管理者
  • IBM 認定サービス・プロバイダー

コール・インおよびコール・ホーム・ポリシーを構成するには、次のようにします。

  1. 「ASMI へようこそ」ペインで、ご使用のユーザー ID とパスワードを指定して、「ログイン」をクリックします。
  2. ナビゲーション領域で、「システム・サービス・エイド」を展開します。
  3. 「コール・イン/コール・ホーム」を選択します。
  4. 必要とされるテキストを指定されたフィールドに入力します。
    • コール・ホーム・ポリシー
      • コール・ホームのシリアル・ポート: コール・ホーム用の システム・ポートを選択するか、または「使用不可」を選択してコール・ホームを使用不可に設定します。
      • コール・インのシリアル・ポート: コール・イン用のシステム・ポートを選択するか、または「使用不可」を選択してコール・インを使用不可に設定します。
      • コール・ホームのダイヤリング・ポリシー: コール・ホーム用のダイヤリング・ポリシーを選択します。「最初」を選択すると、順々に電話番号を呼び出して最初にコール・ホームの接続が正常終了した時点で停止します。または、「すべて」を選択すると、すべての電話番号を呼び出します。
      • 再試行回数: この設定値は、呼び出しが不成功であった場合にサーバーが再試行する必要がある回数です。
    • 電話番号
      • サービス・センターの電話番号: これはサービス・センターのコンピューターに接続された回線の電話番号です。サービス・センターは通常、コールアウト機能をもったサーバーからの呼び出しを受け付けるコンピューターを備えています。 このコンピューターは、キャッチャーと呼ばれます。キャッチャーは、 サービス・プロセッサーが準拠する特定フォーマットのメッセージを必要とします。 フォーマットおよびキャッチャー・コンピューターについて詳しくは、AIX® /usr/samples/syscatch ディレクトリー内にある README ファイルを参照してください。入力するサービス・センターの正しい電話番号については、 IBM 認定サービス・プロバイダーにお問い合わせください。番号を入手するまで、このフィールドには何も入力しないでおいてください。
      • カスタマー管理センターの電話番号: これは、サーバーから問題のコールを受信するシステム管理センターのコンピューター (キャッチャー) の電話番号です。ここで入力する正しい電話番号については、お客様のシステム管理者にお問い合わせください。 番号を入手するまで、このフィールドには何も入力しないでおいてください。
      • デジタル・ページャーの電話番号: これは、サーバーからの問題コールに応答する担当者が携帯している数字ページャーの電話番号です。入力する正しい電話番号については、お客様の管理センター担当者にお問い合わせください。
      • ページャーの数値データ: ページャー呼び出しのときに送信する数値データを入力します。
    • カスタマー・アカウント
      • カスタマーの RETAIN® アカウント番号: お客様の RETAIN サービス・プロバイダーによって、記録の保持と請求のために割り当てられた番号です。お客様のアカウント番号を入力します。
      • カスタマーの RETAIN ログイン・ユーザー ID: RETAIN ログイン・ユーザー ID を入力します。お客様のサービス・プロバイダーが RETAIN を使用しない場合は、このフィールドには何も入れないでおいてください。
      • カスタマーの RETAIN ログイン・パスワード: RETAIN アカウントのパスワードを入力します。 お客様のサービス・プロバイダーが RETAIN を使用しない場合は、このフィールドには何も入れないでおいてください。
      • 1 次 RETAIN サーバーの IP アドレス: 1 次 RETAIN サーバーの IP アドレスを入力します。
      • 2 次 RETAIN サーバーの IP アドレス: 2 次 RETAIN サーバーの IP アドレスを入力します。
      • カスタマー・サイトのユーザー ID: ご使用の問題報告センター用のユーザー ID を入力します。
      • カスタマー・サイトのパスワード: ご使用の問題報告センター用のパスワードを入力します。
    • お客様の会社情報
      • 会社名
      • 町名および番地
      • 市区町村および都道府県
      • 郵便番号
  5. 「設定の保管」をクリックして、設定の変更を保管します。

フィードバックの送信 | このページの評価