モデムの構成

システム・ポートに接続されるモデムを構成します。

注: システム・ポートは、ハードウェア管理コンソール (HMC) をサーバーに接続すると使用不可になり、サーバーは、サービス・プロセッサーのスタンバイ状態を超えてブートされます。
この操作を実行するには、次のいずれかの権限レベルが必要です。
  • 管理者
  • IBM 認定サービス・プロバイダー

モデムを構成するには、次のようにします。

  1. 「ASMI へようこそ」ペインで、ご使用のユーザー ID とパスワードを指定して、「ログイン」をクリックします。
  2. ナビゲーション領域で、「システム・サービス・エイド」を展開します。
  3. 「モデム構成」を選択します。 2 つのセクションが表示されます。第 1 のセクションのラベル名は「S1」であり、コール・ホーム機能で使用するシステム・ポートです。 第 2 のセクションのラベル名は「S2」であり、コール・イン機能で使用するシステム・ポートです。
  4. 「S1」および「S2」セクションで各フィールドを変更します。
    • モデム・タイプ: 選択リストからサポートされているモデム・タイプを選択します。
    • モデム・リセット・コマンド: 電源オン時のデフォルトにモデムをリセットするために使用するコマンドを入力します。
    • モデム初期化コマンド: このコマンドで、モデムが必要な動作をするように構成します。適切な操作を確認するには、結果コードは戻す必要がある (ATQ0)、エコーは使用不可にする必要がある (ATE0)、そして、結果コードは文字列である必要がある (ATV1) を設定します。モデム・タイプが「カスタム」でない場合は、この設定は無視されます。
    • モデム・ダイヤル・コマンド: このコマンドは、番号をダイヤルするのに使用します。例えば、トーン・ダイヤリングでは ATDT コマンドを使用します。モデム・タイプが「カスタム」でない場合は、この設定は無視されます。
    • モデム自動応答コマンド: このコマンドは、着呼に対してモデムが応答することを可能にします。例えば、ATS0=1 コマンドがその例です。 モデム・タイプが「カスタム」でない場合は、この設定は無視されます。
    • モデム・ページャー・ダイヤル・コマンド: モデム・ページャー・ダイヤル・コマンドを入力します。このコマンドは、ページャーをダイヤルするのに使用します。 例えば、ATDT%s,,,%s;ATH0 がその例です。
      注: 両端に %s 文字列が必要です。 モデム・タイプが「カスタム」でない場合は、この設定は無視されます。
    • モデム切断コマンド: モデム切断コマンドを入力します。このコマンドは、電話接続を切断するのに使用します。 例えば、+++ATH0 がその例です。モデム・タイプが「カスタム」でない場合は、この設定は無視されます。
  5. 「設定の保管」をクリックして、モデム構成の変更を保管します。

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