モニターの構成

サーバー・ファームウェア、HMC、およびサービス・プロセッサーの接続をモニターできるように構成します。

サービス・プロセッサーがシステムをモニターできるように、また、システムがサービス・プロセッサーをモニターできるように構成することができます。いろいろなモニター・オプションを使用可能にすることによって、 システムが電源オフ 状態、IPL 状態、および実行中 状態のときに、 サービス・プロセッサーは重要なシステム・コンポーネントが機能していることを確認することができます。

モニターを構成するには、権限レベルは IBM 認定サービス・プロバイダーである必要があります。

モニターは「ハートビート」と呼ぶ定期的なサンプリングによって行われます。 ハートビートは、サービス・プロセッサー、HMC、またはサーバー・ファームウェア接続の障害を検出することができます。例えば、 サービス・プロセッサー接続モニターが使用可能な場合は、 各サービス・プロセッサーは冗長サービス・プロセッサー通信をモニターして他のサービス・プロセッサーの状態を追跡します。サービス・プロセッサーが他のサービス・プロセッサーからのハートビートを検出しないときは、 ハートビートを開始したサービス・プロセッサーはこの通信障害によるエラーをログに記録します。この状態が持続する場合は、 サービス・プロセッサーはマシンの電源はオンのままでエラーをログに記録しリカバリーを実行します。

モニターを構成するには、次のようにします。

  1. 「ASMI へようこそ」ペインで、ご使用のユーザー ID とパスワードを指定して、「ログイン」をクリックします。
  2. ナビゲーション領域で、「システム構成」を展開します。
  3. 「モニター」を選択します。
  4. 「使用可能」または「使用不可」をサーバー・ファームウェア、 サービス・プロセッサー接続モニター、および HMC に対して選択します。すべての接続モニター・フィールドはデフォルトでは使用可能です。
  5. 「設定の保管」をクリックします。オペレーティング・システムが次回起動するまで、モニターは有効になりません。

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