各メモリー・バンクには 2 つの DIMM (Dual Inline Memory Module) が入っています。ファームウェアが 1 つの DIMM
の障害、または予測可能な障害を検出した場合は、その障害のある DIMM をメモリー・バンク内のもう 1 つの
DIMM と一緒に構成解除します。DIMM メモリーがエラー・モニターされている場合は、各メモリー・バンクは次の状態のいずれか 1 つになります。
- システムにより構成済み (cs)
- 手動で構成済み (mc)
- システムにより構成解除済み (ds)
- 手動で構成解除済み (md)
ASMI を使用して、1 つ以上の DIMM について、メモリー・バンクの状態を
cs から
md へ、
mc から
md へ、および
md から
mc へ変更することができます。1 つの DIMM が構成解除される場合は、そのメモリー・バンクのもう
1 つの DIMM も自動的に構成解除されます。
注: 構成解除ポリシーがメモリー・ドメインに対して使用可能な場合のみ、メモリー・バンクの
状態を変更できます。
このポリシーが使用可能でないのに状態を変更しようとした場合は、エラー・メッセージが表示されます。
このエラー・タイプはメモリーの構成解除が原因で、ds 状態のバンクに適用されます。
このエラー・タイプは、バンクが ds 状態の時にのみ、表示されます。
この操作を実行するには、次のいずれかの権限レベルが必要です。
メモリー構成を表示または変更するには、次のようにします。