以下の手順では、以下の製品のキャッシュ・バッテリー・パックを取り替える方法について説明します。
- 571F PCI-XDDR 横倍角クワッド・チャネル Ultra 320 SCSI RAID アダプター (補助書き込みキャッシュ搭載)
- 575B 補助書き込みキャッシュ IOA
- 5739 PCI-XDDR 横倍角クワッド・チャネル Ultra 320 SCSI RAID アダプター (補助書き込みキャッシュ搭載)
- 5778 PCI-XDDR 横倍角クワッド・チャネル Ultra 320 SCSI RAID アダプター (補助書き込みキャッシュ搭載)
注: 571F アダプターと 575B アダプターのキャッシュ・バッテリーは両方とも 1 つのバッテリー FRU の中に収容されています。この FRU は 575B
補助書き込みキャッシュ・アダプター上に物理的に取り付けられています。「バッテリー・パックを強制的にエラー状態にする」機能と「IOA キャッシュを開始する」機能をカード・セットのいずれかのアダプターで実行すると、そのカード・セットのもう一方のアダプターでも自動的に同じ機能が実行されます。
このフィーチャーの取り替え作業はお客様が行う作業です。この作業を、
お客様ご自身で行うこともできますが、IBM 認定サービス・プロバイダーに依頼することもできます。この作業に関して、IBM 認定サービス・プロバイダーが
お客様に費用を請求させていただく場合があります。
重要: すでに電源オフ状態のシステム/区画に対してキャッシュ・バッテリーを取り外すと、お客様データが欠落することになる可能性があります。バッテリーの保守活動前に そのシステムの電源がオフになっていた場合、DST に
対して IPL を行い、バッテリー交換前に この手順を継続する必要 があります。
AIX® システムまたは区画の 571F、575B、5739、または 5778 キャッシュ・バッテリー・パックを取り替える場合の情報については、IBM® eServer™ pSeries® および AIX Information Center の「SCSI
アダプター」をご覧になり、「PCI-X SCSI RAID Controller Reference Guide for AIX」を参照してください。
Linux® システムまたは区画の 571F、575B、5739、5778 キャッシュ・バッテリー・パックを取り替える場合の情報については、IBM eServer pSeries お
よび AIX Information Center の「SCSI アダプター」をご覧になり、
「PCI-X SCSI RAID Controller Reference Guide for Linux」
を参照してください。
注: 以下の手順を完了するには、アダプターの電源をオフにしたり、システムまたは区画の電源をオフにしたりしないでください。
これらのアダプターのキャッシュ・バッテリーは同時に取り替える設計になっています。
i5/OS® を使用して 571F、575B、5739、または 5778 キャッシュ・バッテリー・パックを取り替えるには、次の手順を実行します。