モデル 285または 520 のサービス・プロセッサー・アセンブリーの取り外し

別の部品の取り替えのためにサービス・プロセッサー・アセンブリーをモデル 520 または IntelliStation® POWER™ 285 から取り外す場合は、別の部品を扱うためのモデル 285 または 520 のサービス・プロセッサー・アセンブリーの取り外しと再取り付け に進んでください。

サービス・プロセッサー・アセンブリーおよび TOD バッテリーを取り外すと、 サービス・プロセッサーの設定値が失われます。カスタム設定値がある場合は、それらの設定値を復元できるように、 サービス・プロセッサー・アセンブリーの取り外しの前に 次のようにします。

  1. この部品を取り替える前に、サーバー・ファームウェア・レベルをチェックして記録します。 サーバー・ファームウェア・フィックスを参照してください。サービス・プロセッサーを取り替えた後、システムを最新のサーバー・ファームウェア・コード・レベルに 更新する必要があります。
  2. Advanced System Management Interface (ASMI) を使用して、ユーザーが以前に設定していた サービス・プロセッサー設定値をチェックして記録します。ASMI にアクセスするには、ハードウェア管理コンソール (HMC) または PC を使用します。ASMI のセットアップについては、Advanced System Management Interface (ASMI) へのアクセスを、ASMI の使用については、 Advanced System Management Interface (ASMI) を使用したサーバーの管理を参照してください。デフォルトの設定値を使用しない場合は、サービス・プロセッサーまたは TOD バッテリーを取り替えた後で、これらのサービス・プロセッサー設定値を再設定してください。チェックする必要がある設定値は次のとおりです。
  3. ASMI を使用して、処理装置電源制御ネットワーク ID を記録します。処理装置電源制御ネットワーク ID の変更を参照してください。
  4. オペレーティング・システム・コマンドを使用して設定していたサービス・プロセッサー設定値があれば、 それらも記録します。

ご使用のシステムが HMC で管理されている場合は、HMC を使用してサービス・プロセッサー・アセンブリーの 取り外し手順を完了します。冗長サービス・プロセッサーがある場合は、HMC を使用して、サービス・プロセッサー・アセンブリーを取り外す必要があります。 HMC を使用して部品を取り外す手順については、 ハードウェア管理コンソール (HMC) を使用して部品の取り外しを参照してください。 HMC を使用していない場合は、以下の手順を実行してサービス・プロセッサーを取り外します。

  1. 始める前にに示されている前提の作業を実行してから、この手順に戻ります。
  2. 障害項目を識別するには、障害項目の識別を参照してください。
  3. システムまたは論理区画の停止
  4. システムのプラグを抜いて、システムの電源を切ります。
    注: このシステムには、電源装置がもう 1 つ装備されている場合があります。この手順を先に進む前に、システムへのすべての電源が完全に切られていることを確認してください。

    (L003)

    または

  5. ラック・マウント型モデル 285 または 520 の場合は、ラック・マウント型モデル 285、 52x、55x、または OpenPower 720 および 0595 拡張装置からの前面カバーの取り外し
  6. ラック・マウント型モデル 285 または 520 の場合は、ラック・マウント型システム装置または拡張装置を保守位置にする
  7. 保守アクセス・カバーを取り外します。モデル 285、 51x、 52x、55x、710、または OpenPower 720 からの保守アクセス・カバーの取り外しを参照してください。
    重要:
    • 静電気の放電によってハードウェアが損傷するのを防ぐために、リスト・ストラップをハードウェアの塗装されていない金属面に接続します。
    • リスト・ストラップ使用時は、電気機器のすべての安全手順に従います。リスト・ストラップは静電気を制御 するためのものです。 これは、電気機器を使用または電気機器で作業を行う際に、感電するリスクを増大するものでも、低減するものでもありません。
    • リスト・ストラップがない場合は、製品を ESD パッケージから取り出して、 ハードウェアの取り付けまたは取り替えを行う直前に、システムの塗装されていない金属面に少なくとも 5 秒以上触れてください。
  8. 図を見てサービス・プロセッサー・アセンブリー C を確認します。
    図 1. スタンドアロン型モデル 285 または 520
    スタンドアロン型システム装置のサービス・プロセッサー・アセンブリーの取り外しを示す図。

    図 2. ラック・マウント型モデル 285 または 520
    ラック・マウント型システム装置のサービス・プロセッサー・アセンブリーの取り外しを示す図。

  9. サービス・プロセッサー・アセンブリーに接続されているケーブルすべてにラベルを付けてから外します。
  10. 各サービス・プロセッサー・アセンブリー・ハンドルの端のタブ A を押して、サービス・プロセッサー・ハンドルをオープン位置 B まで回します。次にサービス・プロセッサー・アセンブリー C をシステムから引き出します。サービス・プロセッサーおよび TOD バッテリーの取り外しのビデオ。
  11. TOD バッテリーが障害項目の場合は、モデル 285 または 520 の TOD バッテリーの取り外しと取り替え
  12. モデル 285 または 520 サービス・プロセッサー・アセンブリーの再取り付け

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