モデル 55x または 720 の電圧調節装置モジュールの取り付け

システムがハードウェア管理コンソール (HMC) によって管理されている場合は、 電圧調節装置モジュールの取り付け手順を完了するために HMC を使用します。 手順については、ハードウェア管理コンソール (HMC) を使用してのフィーチャーの取り付けを参照してください。

電圧調節装置モジュールを取り付けるには、次のようにします。

  1. 始める前に の説明に従って 、前提の作業を行います。
  2. システムまたは論理区画の停止
  3. ラック・マウント型システムの場合は、ラックの前面ドアを開けます。
  4. ラック・マウント型システムの場合は、前面カバーを取り外します。 ラック・マウント型 285、 52x、55x、または OpenPower 720 および 0595 拡張装置からの前面カバーの取り外しを参照してください。
  5. ラック・マウント型システムの場合は、保守位置にします。 ラック・マウント型システム装置または拡張装置を保守位置にするを参照してください。
  6. 保守アクセス・カバーを取り外します。モデル 285、51x、52x、55x、710、または OpenPower 720 からの保守アクセス・カバーの取り外しを参照してください。
    重要:
    • 静電気の放電によってハードウェアが損傷するのを防ぐために、リスト・ストラップをハードウェアの塗装されていない金属面に接続します。
    • リスト・ストラップ使用時は、電気機器のすべての安全手順に従います。リスト・ストラップは静電気を制御 するためのものです。 これは、電気機器を使用または電気機器で作業を行う際に、感電するリスクを増大するものでも、低減するものでもありません。
    • リスト・ストラップがない場合は、製品を ESD パッケージから取り出して、 ハードウェアの取り付けまたは取り替えを行う直前に、システムの塗装されていない金属面に少なくとも 5 秒以上触れてください。
  7. システム・プロセッサー・アセンブリーを取り外します。システム・プロセッサー・アセンブリーに、取り外すことができない電圧調節装置モジュールが付いている場合は、ステップ 13 に進みます。 それ以外の場合は、8に進みます。
  8. 電圧調節装置モジュールを帯電防止パッケージから取り出します。
  9. 電圧調節装置モジュールをシステム・プロセッサー・アセンブリーに取り付ける場合は、新しい電圧調節装置モジュールを取り付ける前に、コネクター・タブ (図 1A) がアンロック位置に押し出されていることを確認します。
    図 1. 電圧調節装置モジュール (1.5 ボルト DC または 2.5 ボルト DC) のコネクター・タブ
    電圧調節装置モジュール (1.5 ボルト DC または 2.5 ボルト DC) のコネクター・タブの取り付けを示す図

    注: システム・バックプレーンに接続されている 1.3 ボルト DC モジュールにはコネクター・タブは付いていません。
  10. 電圧調節装置モジュールの両端を注意深く持って、コネクターに位置合わせします。
  11. 電圧調節装置モジュールをコネクターに差し込みます。
  12. コネクター・タブ (B) を押して、1.5 ボルト DC または 2.5 ボルト DC の電圧調節装置モジュールを固定します。
  13. システム・プロセッサー・アセンブリーを元に戻します。(既に完了しているステップは飛ばしてください。)
  14. 保守アクセス・カバーを元に戻します。モデル 285、 51x、 52x、55x、710、または OpenPower 720 での保守アクセス・カバーの取り付けを参照してください。
  15. ラック・マウント型システムの場合は、操作位置にします。 ラック・マウント型システム装置または拡張装置を操作位置にするを参照してください。
  16. ラック・マウント型システムの場合は、前面カバーを元に戻します。 ラック・マウント型 285、 52x、55x、または OpenPower 720、 あるいは 0595 拡張装置の前面カバーの取り付けを参照してください。
  17. システム電源ケーブルを再接続して、システムに電源を再投入します。
  18. システムまたは論理区画の始動
  19. システム・プロセッサー・アセンブリーが機能していることを検査します。取り付け済み部品の検査を参照してください。

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