モデムによるリモート・コンソールのローカル・コンソールへの接続

リモート・コンソールをローカル・コンソールに接続すると、リモート・コンソールがそのローカル・コンソールを通じてサーバーと通信できるようになります。

リモート・コンソールのユーザーには、ローカル・コンソールでのダイヤルイン権限が必要です。 この権限は、ローカル・コンソールのオペレーティング・システムが PC 間のダイヤルイン接続を確立するために必要です。

リモート・コンソールをローカル・コンソールに接続するには、以下の手順を実行します。

  1. オペレーション・コンソールを開き、「スタート」 > 「プログラム」 > 「IBM iSeries™ Access for Windows」 > 「オペレーション・コンソール」の順にクリックして接続を開始します。

    デフォルトでは、オペレーション・コンソールは自動的にリモート・コンソールをローカル・コンソールに接続しようとしません。 プロパティーで「Start connection when Operations Console starts」を選択すると、ローカル・コンソールはサーバーへの接続を自動的に開始します。 接続状況が「Connecting Console」に変わる前に、「接続中」が表示されます。 リモート・コンソールの構成時に「Start connection when Operations Console starts」を選択した場合、リモート・コンソールはローカル・コンソールとの接続を自動的に開始します。 リモート・コンソールがサーバーにまだ接続されていないローカル・コンソールに接続すると、リモート・コンソールの接続が完了した時点で、そのローカル・コンソールは自動的にサーバーとの接続を開始します。

  2. 「Start connection when Operations Console starts」を選択しなかった場合は、次のようにしてローカル・コンソールへの接続を開始する必要があります。
    1. 構成名を選択します。
    2. 「Connection」メニューで、「Connect」をクリックします。
  3. 「User Logon」ウィンドウが表示されたら、サインオンすると、ローカル・コンソールのオペレーティング・システムによってダイヤルイン権限があるユーザーかどうかが確認されます。 正常にサインオンできると、接続状況に「Connected」と表示されます。
    注: 約 1 分以内にダイヤルアップ・サポート使用のリモート・コンソール接続にサインオンしないと、ダイヤルアップ・ネットワーキングが接続を終了します。
  4. 「Service Device Sign-on」ウィンドウが表示されたら、保守ツール用のユーザー ID とパスワードを使用してサインオンします。
  5. リモート・アクセス許可付きで直接接続されたローカル・コンソールの制御権を要求します。

その他の接続の問題がある場合は、オペレーション・コンソール接続のトラブルシューティングを参照して、可能な解決策を見つけてください。


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