サーバー制御

このトピックでは、ローカルまたはリモート・コンソールがサーバーの制御を行っているかを判別する方法について説明します。

サーバーの制御とは、PC で、アクティブ・コンソールまたは機能的リモート・コントロール・パネル (ローカル・コンソールでインストールおよび構成されている場合)、あるいはこの両方を持つことを意味します。 リモート・コントロール・パネルについて詳しくは、コントロール・パネル機能の管理を参照してください。

アクティブ・コンソールとは、現在そのサーバーと対話している、サーバー (5250 エミュレーション) への コマンド・インターフェースです。 そのため、制御を行っている PC がコンソールとなります。 一時点では、1 つの PC だけが制御を行うことができます。

ローカル・コンソールを在席モード で開始すると、サーバーに直接接続されたローカル・コンソールに接続後、すぐに制御を行えるようになります。 この接続について詳しくは、リモート・アクセス許可なしで直接接続されたローカル・コンソールの接続を参照してください。

このローカル・コンソールで制御を行う場合は、制御を要求するリモート・コンソールに、制御を認可または拒否するために在席していなければなりません。 制御を認可または拒否するには、ダイヤルアップ・サポートを使用するリモート・コンソールへの制御の認可または拒否を参照してください。

ローカル・コンソールを不在モード で開始すると、サーバーに直接接続されたローカル・コンソールへの接続後、「Current User」フィールドに「SERVER」と表示されます。 オペレーション・コンソールは、自動的に最初の要求者 (ローカル・コンソールまたはリモート・コンソール) に制御を認可します。

重要: サーバー制御に関しては、混乱を招く環境が作成されることがあります。 例えば、コンソール・タイプとしてオペレーション・コンソール (LAN 接続) を選択し、手動で非同期通信アダプターを活動化すると、リモート・アクセス許可付きで直接接続されたローカル・コンソールに接続できます。 これによって「Console Information Status」ウィンドウが表示されます。つまり、ネットワーク (LAN) 接続ローカル・コンソールが制御を行っていることを示します。 この後に、リモート・コンソールをローカル・コンソールに接続して制御を要求し、ローカル・コンソールがリモート・コンソールに制御を認可すると、「オペレーション・コンソール」ウィンドウに、リモート・コンソールが制御を行っていることが正しく反映されます。 この環境のローカル・コンソールとリモート・コンソールでは、制御の使用とは、エミュレーターがどこで使用可能であるかを定義することのみを表し、必ずしも、サーバーそのものを制御している実際のコンソールを意味するとは限りません。 この環境における前提事項は、オペレーション・コンソール (LAN 接続) が存在せず、コンソール・タイプはオペレーション・コンソール (直接接続) であることです。

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