サーバーの非同期通信アダプターの非活動化

このトピックでは、オペレーション・コンソールで使用されている非同期通信アダプターを手動で非活動化する方法について説明します。

以下の手順では、サーバーの非同期通信アダプターを手動で非活動化する方法を説明します。 非同期通信アダプターの手動による非活動化は、ローカルのハードウェア管理コンソール (HMC) の接続の有無に関係なく行うことができます。(ローカル HMC は、プライベート・ネットワークを使用して直接サーバーに接続されているものです。) ご使用のシステムに適切な手順を参照してください。

HMC が接続されているサーバーの非同期通信アダプターの非活動化

HMC が接続されているサーバーの非同期通信アダプターを非活動化するには、以下の手順を実行します。
  1. ナビゲーション領域で、処理する管理対象サーバーの項目を展開します。
  2. 「サービス・アプリケーション」を展開し、「サービス・フォーカル・ポイント」をクリックします。
  3. コンテンツ領域で、「サービス・ユーティリティー」をクリックします。
  4. 「サービス・ユーティリティー」ウィンドウで、処理する管理対象システムを選択します。
  5. 「サービス・ユーティリティー」ウィンドウの「選択済み」メニューから、「オペレーター・パネル・サービス機能」を選択します。
  6. 「オペレーター・パネル・サービス機能」ウィンドウで、処理する論理区画を選択します (それがシステムで唯一の論理区画の場合もあります)。
  7. 「オペレーター・パネル・サービス機能」 ウィンドウの「パーティション機能」メニューから、「リモート・サービスの使用不可化 (65) - i5/OS®を選択します。

システムが非同期通信アダプターの非活動化を試みます。正常に非活動化できた場合は、「機能/データ (Function/Data)」ウィンドウにシステム参照コード (SRC) D1008065 が表示されます。モデムの初期化が正常にできなかった場合は、「機能/データ (Function/Data)」ウィンドウに、非同期通信アダプターの活動化を試みた後に D1008065 が出されたが表示されます。

HMC が接続されていないサーバーの非同期通信アダプターの非活動化

HMC が接続されていないサーバーで非同期通信アダプターを非活動化するには、以下の手順を実行します。
  1. システムのコントロール・パネルを使用して、サーバーを手動モードにします。
  2. 「Up」および「Down」ボタンを使用して機能 25 を選択し、Enter キーを押します。
  3. 「Up」ボタンを使用して機能 26 を選択し、Enter キーを押します。
  4. 「Down」ボタンを使用して機能 65 を選択し、Enter キーを押します。

システムが非同期通信アダプターの非活動化を試みます。正常に非活動化できた場合は、「機能/データ (Function/Data)」ウィンドウにシステム参照コード (SRC) D1008065 が表示されます。モデムの初期化が正常にできず、SRC D1008065 が表示されない場合は、機能呼び出しの後 D1008065 および D1008066 が自動的に表示されないを参照してください。


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