ダイヤルアップ・サポートを使用するリモート・コンソールへの制御の認可または拒否

このトピックでは、ローカル・コンソールでサーバーを制御しているときに、制御要求を認可または拒否する方法について説明します。

このタスクは、以下の構成のみに適用されます。
  • リモート・アクセス許可付きで直接接続されたローカル・コンソール
  • ダイヤルアップ・サポートを使用するリモート・コンソール

リモート・アクセス許可付きで直接接続されたローカル・コンソールのオペレーターは、制御を行っているときに着信要求を処理する必要があります。 サーバー制御の追加情報については、サーバー制御を参照してください。

制御を認可すると、別のユーザーがサーバーを使用できるようになります。制御を拒否すると、 要求したユーザーはサーバーにアクセスすることができず、現行のユーザーが制御を行い続けることができます。 別のユーザーに制御を認可すると、コンソール・セッションは閉じられます。

リモート・コンソールが制御を要求し、ローカル・コンソールに制御があるときは、ローカル・コンソールに「Operations Console Request」ウィンドウが表示されます。 このウィンドウには、要求側のリモート・コンソールのユーザーがそのリモート・コンソール (PC) のオペレーティング・システムにサインオンするときに使用した保守ツール用のユーザー ID が表示されます。 デフォルトでは制御の認可が設定されています。
注: リモート・ユーザーが制御を要求したときにローカル・コンソールが制御を行っていない場合、ローカル・コンソールにダイアログは表示されません。 リモート・ユーザーには、自動的に制御が認可されます。

制御の認可

ダイヤルアップ・サポートを使用するリモート・コンソールに制御を認可するには、「Operations Console Request」ウィンドウで「OK」をクリックします。

制御の拒否

ダイヤルアップ・サポートを使用するリモート・コンソールに制御の認可を拒否する場合は、以下の手順を実行します。
  1. 「Operations Console Request」ウィンドウで、「Reject request」をクリックします。
  2. (オプション) 「Message」フィールドに、拒否の説明を入力します。
  3. 「OK」をクリックします。

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