このトピックでは、サーバーの制御を行っているユーザーを識別する方法について説明します。
制御を行うユーザーは、ローカル・コンソールかリモート・コンソールである場合、またはそのどちらでもない場合 (現行ユーザーとして「SERVER」が表示される) があります。
このタスクは、以下の構成のみに適用されます。
- リモート・アクセス許可付きで直接接続されたローカル・コンソール
- ダイヤルアップ・サポートを使用するリモート・コンソール
どのユーザーが制御しているかを識別するには、以下の手順を実行します。
- 「iSeries™ Operations
Console Connection」ウィンドウで、該当する構成の接続の詳細を表示している行を探します。
- 「Current User/System Name」の値を識別します。
これらの値は、制御を行っているユーザーに属しています。
「Current User」は、制御しているユーザーが、制御している PC のオペレーティング・システムへのサインオンに使用したユーザー ID、または接続を完了したユーザー ID を示しています。「System Name」は、ユーザーが制御している PC の名前を示しています。
- 「Local Console」の値を識別します。これは、サーバーに直接接続されている PC の名前です。
- 「System Name」と「Local
Console」の値を、以下のようにして比較します。
- 「System Name」と「Local
Console」の値が同じ場合は、ローカル・コンソールが制御を行っています。この比較は、接続されたダイヤルアップ・サポート使用のリモート・コンソールのユーザーにとって有用です。
- 「System
Name」と「Local Console」の値が異なる場合は、ダイヤルアップ・サポートを使用するリモート・コンソールが制御を行っています。
この比較は、ローカル・コンソールのユーザーにとって有用です。
- 「Current User/System Name」の値として「SERVER」が表示された場合、どのユーザーも制御を行っていません。これは、ローカル・コンソールのユーザーまたはダイヤルアップ・サポート使用のリモート・コンソールのユーザーのいずれにとっても有用です。
制御の要求は自動的に認可されます。