場合によっては、オペレーション・コンソールが LAN アダプターを使用するための割り当てを解除する必要があります。
この例として、移行を行う場合があります。
ネットワーク (LAN) 接続ローカル・コンソール構成を (バックアップの場合でも) 使用しない場合、または保守ツール・サーバーを使用する場合は、LAN アダプターの割り当て解除を計画してください。
LAN アダプターの割り当てを解除したら、移動したり、別の用途に使用できるようになります。
以下の手順を実行するとコンソールが切断される可能性があるため、ネットワーク (LAN) 接続ローカル・コンソール以外のワークステーションを使用することも必要です。
現在ネットワーク (LAN) 接続ローカル・コンソールに関連付けられている LAN アダプターの割り当て解除は、専用保守ツール (DST) またはシステム保守ツール (SST) を使用して行います。
ただし、SST オプションを使用するには、事前にこのオプションをアンロックする必要があります。
SST の追加情報については、SST での保守ツール・デバイス ID のアンロックを参照してください。
- 専用保守ツール (DST) またはシステム保守ツール (SST) にアクセスします。
- DST を使用している場合は「DST 環境で作業」を選択し、SST を使用している場合は「保守ツール・ユーザー ID およびデバイスの処理」を選択します。
- DST を使用している場合は「システム・デバイス」を選択し、SST を使用している場合は「保守ツール LAN アダプターの構成 (Configure service tools LAN adapter)」を選択します。
- 「F6」キーを押してクリアを実行した後、「F7」キーを押して新しい値を保管します。
重要: ハードウェア管理コンソール (HMC) を使用している場合は、コンソール・タイプを (おそらくコンソール・タグも) オペレーション・コンソール (LAN 接続) 以外のタイプに変更する必要があります。これを行っておかないと、次回サーバーを始動するときにこのアダプターが再割り当てされます。