ネットワーク (LAN) 接続ローカル・コンソールと複数の接続を確立する際は、テークオーバーおよびリカバリー機能の有無によって動作が異なります。
テークオーバーおよびリカバリー機能が使用可能でない 場合は、以下のような動作が発生します。
ワークステーションが既にローカル・コンソールとなっており、別のネットワーク (LAN) 接続ローカル・コンソールが接続すると、その接続は正常に行われ、システムに「Console Information Status」ウィンドウが表示されます。このウィンドウの「Take over the console」フィールドには「NO」が表示され、その機能が使用可能でないことを示すメッセージも表示されます。
テークオーバーおよびリカバリー機能が使用可能な 場合は、以下のような動作が発生します。
ワークステーションが既にローカル・コンソールとなっており、別のネットワーク (LAN) 接続ローカル・コンソールが接続すると、その接続は正常に行われ、システムに特別な「DST Sign-on」ウィンドウが表示されます。サインオン後、ユーザーに「Console Information Status」ウィンドウが表示されます。 このウィンドウは、現在どのデバイスがコンソールであるかをユーザーに知らせます。サインオンしたユーザーにコンソールをテークオーバーする特権があり、デバイスが既存のコンソールのすべての要件を満たしている場合、「Take over the console」フィールドの状況に「YES」と表示されます。 上記が該当しない場合、「Take over the console」フィールドの状況に「NO」が表示され、問題の要旨が画面下部に表示されます。 このタイプの接続は多数行うことはできますが、1 つの接続だけしか アクティブ・コンソールにはなれません。 また、新しく接続されたオペレーション・コンソール PC をこの状態のままにしておくと、オペレーション・コンソール・アクティビティーを自動的にこの PC に移管することができません。
「Take over the console」フィールドの状態が「YES」の場合、F10 キーを押してコンソールのテークオーバーを行い、そのテークオーバーの実施を確認をすることができます。
「Take over the console」フィールドの状態が「NO」であれば、「Operations Console」ウィンドウを使用して接続を切断することができます。
接続を切断するには、以下のいずれかの手順を選択します。
次回の接続時にどのデバイスもコンソールとして動作していない場合は、オペレーション・コンソールまたはオペレーション・コンソール・エミュレーターを使用して、この PC がコンソールになります。