オペレーション・コンソールの移行

V5R4 にアップグレードするときに、オペレーション・コンソールのタイプを変更する場合は、オペレーション・コンソールを移行する前にシステムをアップグレードしてください。

システムをアップグレードすると、既存のコンソールと新しいコンソールの間の競合を防ぐことができます。 i5/OS® のアップグレードについては、コンソール、インターフェース、および端末の変更を参照してください。

V5R4 へアップグレードまたは V5R4 をインストールするオペレーション・コンソール・ユーザーのための前提条件情報

ご使用のソフトウェア (i5/OS、ライセンス内部コード) を V5R4 へアップグレード、または V5R4 をインストールする前に、以下の項目を満たす必要があります。
  1. すべてのアップグレードおよびインストールでは、保守ツール・ユーザー ID、11111111 (8 個の 1) を使用して、サーバーとオペレーション・コンソール PC 間に接続を確立する必要があります。これにより、期限切れのユーザー ID を使用したサーバーへのクライアント接続が正常に再認証されるのを防止できます。 i5/OS のリリース・メディアを受け取った時点で、ユーザー ID (11111111 を除く) は期限切れになります。サーバーへのクライアント接続の正常な再認証を確立するには、保守ツール・ユーザー ID、11111111 (8 個の 1) を入力します。これは、自動インストールの場合には特に重要です。
  2. iSeries™ Access for Windows® の V5R4 への更新は、i5/OS オペレーティング・システムをアップグレードする前に行ってください。 詳しくは、iSeries Access for Windows のインストールを参照してください。
重要: コンソールをあらかじめ指定しないでサーバーを再始動すると、コンソール・タイプの設定を確認するために、2 つの追加ウィンドウが表示されます。最初のウィンドウで「F10」キーを押して現行のコンソール・タイプを受け入れます。 2 つ目のウィンドウには、 コンソール・タイプ値が事前に存在していなかったこと (古い値としてゼロが表示されます) が示され、新しいコンソール・モード値が表示されます。 Enter キーを押して終了すると、自動的にコンソール・タイプが設定されます。次に表示されるウィンドウは、「システムのインストール (Install the System)」です。この状態になるのは、V5R4 の最初の手動 IPL 時、例えば、ライセンス内部コードの復元後の A モード IPL 中や、アップグレードまたはインストール中にゼロのコンソール値が見つかったときなどです。

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