コンソール・サービス機能 (65+21) による進行状況のトラッキング

ハードウェア管理コンソール (HMC) を使用する場合はコンソール・サービス機能を使用 (コントロール・パネルを使用する場合はシステム参照コード A6nn500x を使用) して、進行状況をトラッキングすることができます。

HMC を使用する場合の進行状況のトラッキング

  1. ナビゲーション領域で、作業する管理対象システムを展開します。
  2. 「サーバーおよびパーティション」を展開します。
  3. 「サーバー管理」をクリックします。
  4. コンテンツ領域で、該当するシステムまたは論理区画を展開または選択します。 「オペレーター・パネル値」列にトラッキング情報が表示されます。

コントロール・パネルまたはリモート・コントロール・パネルを使用する場合の進行状況のトラッキング

コントロール・パネルまたはリモート・コントロール・パネルを使用してコンソール・サービス機能 (65+21) を実行する場合、コントロール・パネルにコマンドを入力すると、応答としてシステム参照コード (SRC) が返されます。 場合によっては、機能 11 を実行して、結果の SRC コードを手動で検索しなければならないケースもあります。 進行状況をトラッキングするには、以下の表を参照してください。
表 1. システム参照コード A6nn500x: nn の意味
システム参照コード A6nn500x
nn nn の意味  
00 コンソールが定義されていない  
01 平衡型コンソール  
02 オペレーション・コンソール (直接接続)

02 を選択すると、直接接続ローカル・コンソールに使用されている非同期アダプターが自動的に活動化されます。

 
03 オペレーション・コンソール (LAN 接続)

03 を選択すると、LAN アダプターを活動化するために機能 A3 も入力しなければならない場合があります。

 
04 ハードウェア管理コンソール (HMC) またはシン・コンソール
注: HMCシン・コンソールを同時にサーバーに接続することはできません。
 
C3 LAN 構成のクリア  
A3 LAN アダプターの非活動化を行った後に活動化  
DD すべてのオペレーション・コンソール関連の処理記録装置データを vlogs のセットにダンプする  
E1 組み込みポートを使用可能にする HMC を使用しないサーバーの場合
E2 アドオンの 5706/5707 LAN アダプターを使用可能にする HMC を使用しないサーバーの場合
D1 組み込みポートを使用不可にする HMC を使用しないサーバーの場合
D2 アドオンの 5706/5707 LAN アダプターを使用不可にする HMC を使用しないサーバーの場合
F2 非同期アダプターをスロット C2 で使用可能にする IOP を必要としない機能を持ち、HMC によって管理されない IBM System i5™ 520 モデルの場合
F3 非同期アダプターをスロット C3 で使用可能にする IOP を必要としない機能を持ち、HMC によって管理されない IBM System i5 520 モデルの場合
F4 非同期アダプターをスロット C4 で使用可能にする IOP を必要としない機能を持ち、HMC によって管理されない IBM System i5 520 モデルの場合
表 2. システム参照コード A6nn500x: x の意味
システム参照コード A6nn500x
x x の意味
A 現行コンソール値を表示。
B 現在編集モード。
C アクションが正しく実行依頼された。
D 機能 65 を入力してから 21 を入力するまでの間隔、または連続して入力された機能 21 同士の間隔が 45 秒を超えた。 もはや編集モードではありません。 アクションを実行するには、やり直す必要があります。システムはおよそ 3 分以内にリセットされます。

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