以下は、ご使用の PC がローカル・コンソールとサーバー間の接続を完了できない場合の解決策です。
ローカル・コンソールをサーバーに接続している間に、ローカル・コンソールの接続の問題が起こることがあります。
このエラーの内容として、ソフトウェア構成の問題または認識不可能な保守ツール・ユーザー ID があります。
- 構成ウィザード中に有効な保守ツール・ユーザー ID とパスワードを入力したかを確認します。
例えば、スクラッチ・インストールを実行したばかりのときに、コード復元後、コンソールが表示されない場合があります。
使用されている PC にはユーザー作成の保守ツール・デバイス ID があります。
このしたケースでは、有効な保守ツール・デバイス ID は QCONSOLE だけです。これは、ユーザー作成の保守ツール・デバイス ID はすべて、ロード・ソース・ハード・ディスクの初期化処理の一環として除去またはリセットされているためです。
この場合、保守ツール・デバイス ID として QCONSOLE を使用して接続を削除した後、再作成する必要があります。
- ご使用のサーバーとオペレーション・コンソールが、それぞれ同じバージョンの i5/OS® と iSeries™ Access for Windows® を使用してインストールされているか確認します。異なるバージョンを実行しており、新しい保守ツール・デバイス ID を作成している場合、デバイス ID がリセットされるかのように、パスワードが大文字の保守ツール・デバイス ID の名前になります。例えば、クライアントが V5R4 コードを実行し、サーバーが V5R3 コードを実行しており、接続する新しい PC 用の新しい保守ツール・デバイス ID を作成している場合、サーバーはデバイス ID のパスワードを入力するよう求めます。例えば、デバイスに system1 という名前を付けることができます。サーバー上でこのデバイスを作成するとき、パスワードを入力するようプロンプトが出されます。クライアントはこの名前に異なるパスワードを割り当てることができないので、SYSTEM1 を使用する必要があります。クライアントが V5R3 を実行し、サーバーが V5R4 を実行している場合も、同じことが言えます。パスワードは自動的に大文字の名前と同じになるので、V5R4 コードは、どちらの端でも、パスワードを割り当てることはできません。
また、セキュア接続に関するエラー・メッセージを受信することもあります。このエラーについて詳しくは、エラー: システムへの接続がセキュアでないを参照してください。