オペレーション・コンソール接続のトラブルシューティング

オペレーション・コンソールを使用中に発生する接続、認証、エミュレーター、およびその他の問題を解決します。

オペレーション・コンソールのセッションにおいて問題が起こる可能性があります。以下のトピックでは、構成の初期セットアップおよび管理の間に起こる共通の問題に対するいくつかの解決策について説明します。トラブルシューティングのセクションを利用しても解決できないコンソールの問題があり、コンソール・タイプを変更する必要がある場合は、コンソール、インターフェース、および端末の変更を参照してください。

オペレーション・コンソール・クライアント (PC) は、IBM® 開発部門によってのみ使用されるログ・ファイルのセットを保持しています。 これらのログ・ファイルは、ユーザーの問題を支援する手助けとなります。サービス・プロバイダーに問題を報告するときは、PC から特定のログ・ファイルを送るよう要請されることがあります。

設定ダイアログ・ウィンドウ

オペレーション・コンソールには、ホット・キーが使用できる組み込みの「設定」ダイアログ・ウィンドウがあります。このウィンドウには、問題のトラブルシューティングを支援するために使用される特別のオプションがあります。 「設定」ウィンドウは、「Alt」キーと「Shift」キーを押したまま「s」キーを押すと (Alt+Shift+s) アクティブになります。 ログ・ファイルを分割するオプションは、 特に、多くの接続構成がある場合に、お客様のサービス・プロバイダーにとってたいへん役立ちます。 ログを分割すると、それぞれの構成がそれ自身のログを持つようになるので、問題を見つけるのが容易になります。 1 つの接続だけに問題がある場合は、その他の接続でのアクティビティーはログには表れません。

重要: サービス・プロバイダーの助言なしに、他の変更を行ったり、または他の機能をオンにしないでください。 このウィンドウでオプションを間違って使用すると、いずれかのまたはすべての構成済み接続で予期しない動作が起こることがあります。

接続が正しく応答していない場合は、画面データをキャプチャーできるようにするホット・キーが使用可能な機能もあります。 画面データをキャプチャーするには、構成を選択し、「Ctrl」キーを押したまま「c」キーを押します (Ctrl+c)。 これにより、最後の 10 個の画面バッファー (3 画面分のデータ) の内容と、それらが受信されたときのタイム・スタンプが接続ログにダンプされます。 サービスおよびサポートはこのログを使用して、最後にエミュレーターに行われた更新を確認することができます。 このウィンドウに変更を行わずに同じプロセスを再度活動化しても、接続ログに追加データは出力されません。


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