PCI-X クワッド・チャネル Ultra320 SCSI RAID アダプター (FC 0649、 5582、 5583、 5738、 5777) (CCIN 571E)

IBM System i5™ および eServer™ i5 用の PCI-X クワッド・チャネル Ultra320 SCSI RAID アダプターについて説明します。

フィーチャー・コード

アダプター・フィーチャー

  • 64 ビット、3.3 ボルト
  • 独立した 4 本の内部 SCSI バス上で、16 ビット SCSI 物理ディスク・ドライブを最大 60 台アドレスするサポート (実際のドライブ数は、物理装置の配置制限により限られています)。
  • 4 つの内部 (のみ) U320 SCSI ポート。内部的に接続 された Ultra320 装置は、Ultra320 スピードをサポート可能な内蔵バックプレーン搭載のシステム上で毎秒最大 320 MB のデータ転送速度で稼働するように設計されています。
  • Low Voltage Differential (LVD) ドライバーおよびレシーバーを使用 SCSI バス 1 の SE および LVD デバイスをサポート可能です。ただし、他の SCSI バス上の LVD デバイスだけはサポートします。
  • 最大 1.5 GB の圧縮書き込みキャッシュ、および最大 1.6 GB の圧縮読み取りキャッシュ
    • 390 MB または 1.5 GB の圧縮書き込みキャッシュ
    • 415 MB または 1.6 GB の圧縮読み取りキャッシュ
  • 並行保守可能なバッテリー付きの取り外し可能なキャッシュ・カード この取り外しおよび移動が可能なキャッシュ・カードはサービス・プロバイダーがキャッシュ・データのリカバリー手順で使用します。
  • PCI-X サポート
  • RAID 機能:
    • RAID と非 RAID DASD、テープ、および光ディスク装置をサポートします。
    • 0649 は RAID 0、10、5、6 機能を提供します。
    • 5582 および 5583 は RAID-5 または RAID-6 機能を提供します。
      • 最低で 3 つのディスク・ドライブが RAID-5 に必要です。
      • 最低で 4 つのディスク・ドライブが RAID-6 に必要です。
      • 574F 補助キャッシュ IOA が各 RAID レベルに必要です。

        補助書き込みキャッシュ IOA の使用に関しては 、補助書き込みキャッシュ IOA (FC 5582、5583) (CCIN 574F)を参照してください。

仕様

項目 説明
アダプターの FRU 番号 42R5130
キャッシュ・バッテリーの FRU 番号 39J5554
ケーブル 接続ケーブルは、接続するサブシステムまたはデバイスの出荷時に同梱されます。
I/O バス・アーキテクチャー PCI-X 準拠
スロット要件 使用可能な 3.3 ボルト PCI または PCI-X スロット x 1 (ディスク・コントローラー・アダプターがそれ自身によって使用される場合)

使用可能な 3.3 ボルト PCI または PCI-X スロット x 2 (ディスク・コントローラー・アダプターが補助書き込みキャッシュ・アダプターと使用される場合)

オペレーティング・システムまたは区画の要件 i5/OS:
AIX
  • AIX 5L™ バージョン 5.2 (5200-08 テクノロジー・レベル)、またはそれ以降
  • AIX 5L バージョン 5.3 (5300-04 テクノロジー・レベル)、またはそれ以降

必要なドライバー: devices.pci.1410bf02 デバイス・ドライバー・パッケージ。このドライバーをダウンロードするには、マイクロコード・ダウンロード Web ページ (http://www14.software.ibm.com/webapp/set2/firmware/gjsn) を参照してください。

Linux
  • Red Hat® Enterprise Linux Version 4 Service Pack 2 またはそれ以降
  • SUSE Linux Enterprise Server 9 Service Pack 2 またはそれ以降

バージョン 2.0.10.3 またはそれ以降 (SLES 9 カーネルの場合)、バージョン 2.0.11.1 またはそれ以降 (RHEL 4 カーネルの場合)、またはバージョン 2.0.13 またはそれ以降 (kernel.org カーネル (カーネル・バージョン 2.6.12 またはそれ以降) が必要です。

取り付け情報 システム装置および拡張装置内の PCI アダプターの配置を参照してください。

アダプター側からの図、端からみた図および SCSI コネクター

図 1. アダプター側からの図と端からみた図側面図および端から見た図
図 2. アダプター SCSI コネクター側面図
 A 
SCSI コネクター 1 = バス 0
 B 
SCSI コネクター 2 = バス 1
 C 
SCSI コネクター 3 = バス 2
 D 
SCSI コネクター 4 = バス 3

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