IVM bkprofdata コマンド
目的
プロファイル・データのバックアップをとります。このコマンドは、Integrated Virtualization Manager 環境でのみ操作可能です。
構文
bkprofdata -o backup [ -f BackupFile ] [ -m ManagedSystem ]
説明
bkprofdata コマンドは、論理区画の構成情報のバックアップをファイルに保管します。このファイルは後に、rstprofdata コマンドを使用して区画の構成を復元するために使用できます。
フラグ
| -f BackupFile |
現在の作業ディレクトリー内のダンプの書き込み先ファイルの名前。指定しない場合、デフォルトのファイルは /var/adm/lpm/profile.bak です。 |
| -o Operation |
操作のタイプ:
- backup
- 論理区画の構成データのバックアップをファイルに保管します。
|
| -m ManagedSystem |
管理対象システムの名前。管理するシステムは 1 つしかないので、この属性はオプショナルです。名前は、管理対象システムのユーザー定義名または tttt-mmm*ssssssss 形式を使用できます (ここで、tttt は、管理対象システムのマシン・タイプ、mmm はモデル、ssssssss はシリアル番号です)。 |
終了状況
このコマンドの正常終了時の戻りコードはゼロです。
セキュリティー
このコマンドは、すべてのユーザーが使用可能です。
例
- 区画構成データのバックアップを /var/adm/lpm/profile.bak にとるには、次のように入力します。
bkprofdata -o backup
- 区画構成データのバックアップを lparData.bak にとるには、次のように入力します。
bkprofdata -o backup -f lparData.bak
関連情報
rstprofdata コマンド。