cfglnagg コマンド

目的

アダプターをリンク集約に追加するか、リンク集約から取り外すか、または、リンク集約属性を変更します。

構文

cfglnagg { -add [ -backup ] | -rm } LinkAggregation Adapter

cfglnagg [ -f ] -attr Attribute=NewValue LinkAggregation ...

説明

このコマンドは、アダプターをリンク集約に追加するか、アダプターをリンク集約から取り外します。このコマンドを使用してリンク集約の属性を変更することもできます。アダプターを追加するまたは取り外すために、あるいはほとんどのリンク集約の属性を変更するために、 リンク集約のインターフェースを切り離す必要はありません。

use_jumbo_frame 属性を変更するには、リンク集約を切り離す必要があります。この属性が指定されている場合、cfglnagg コマンドは、 リンク集約を切り離してから use_jumbo_frame 属性を変更し、リンク集約を元に戻します。 -f フラグが指定されていない場合、ユーザーは継続するようプロンプトが出されます。

-attr フラグと一緒に lsdev コマンドを使用すると、 アダプターを含む、リンク集約デバイスに関連したすべての属性を表示することができます。

注:
リンク集約を作成するには、mkvdev コマンドを参照してください。

フラグ

-add 指定したアダプターを指定したリンク集約に追加します。アダプターをバックアップ・アダプターとして追加する必要がある場合は、-backup フラグを指定する必要があります。
-attr 指定したリンク集約の属性を指定します。
-backup Adapter」が、 バックアップ・アダプターとして追加されることを指定します。
-f cgflnagg コマンドがユーザーにプロンプトを出さないように指示します。
-rm 指定したアダプターを指定したリンク集約から削除します。指定したアダプターは 1 次アダプターまたはバックアップ・アダプターのどちらでもかまいません。

パラメーター

Adapter 追加または削除するアダプターを指定します。
LinkAggregation リンク集約を指定します。

終了状況

バーチャル I/O サーバーのコマンドの終了状況を参照してください。

  1. アダプター ent8 をリンク集約 ent3 に追加するには、 次のように入力します。
    cfglnagg -add ent3 ent8

関連情報

mktcpip コマンド、 mkvdev コマンド、 hostname コマンド、 startnetsvc コマンド、 stopnetsvc コマンド、 netstat コマンド、 entstat コマンド、 cfgnamesrv コマンド、 hostmap コマンド、 traceroute コマンド、 ping コマンド、 optimizenet コマンド。


フィードバックの送信 |  このページの評価